あなたは、勝率の高いトレードが
儲かるトレードと勘違いしていませんか？

事実、世の中には「勝率の高さ」を
売りにしている方法が山のようにあります。

中には「勝率99%」という表示も
見たことがあるかもしれません。

しかし、勝率の高さは儲かることと関係ありません。

いかに小さく負け、いかに大きく勝つかが
トレードにおいて最重要です。

そう、
世の中で勝ち続けているトレードは全て
「損小利大」なのです。

損小利大は、儲かるトレードの大原則です。

この原則に当てはまる投資ほど儲かり
この原則に当てはならない投資ほど負ける。

勝つ投資における
「絶対かつ唯一のルール」こそ
損小利大なのです。

このVガンマトレードは
損小利大の最高峰と言えるでしょう。

損失は限定かつ利益は無限大。

一回のトレードの利益は
10倍、100倍にも及ぶことがあります。

実際に過去の参加者は全員が
1ヶ月で5倍を達成することができました。

また、1回のトレードで100倍になった方
資産が数十倍になった方など

成功者を数えればキリがないほどの人数になります。

損小利大を極めると
1回のトレードで億を稼げてしまうほどの
凄まじい爆発力を秘めています。

それこそ…

仮想通貨で億万長者が誕生したという話は
昨今ではそう珍しい話ではなくなっています。

保有し続けていれば100倍。
1000倍もいくかもしれません。

しかし、これらはギャンブルです。
2年後に当たれば100倍、外れれば100分の1。

さらに100に1つでも当たれば良い方と言われています。

実際にここ2年で儲かった人はどのくらいいるのでしょうか？
おそらく大半が損をしていることでしょう。

仮想通貨に比べて、Vガンマトレードは
毎月のように数倍に増える
トレードのチャンスがあります。

1ヶ月で10倍のチャンスはざらにあることですし、
それ以上のチャンスが年に3〜4回訪れます。

2倍や4倍だったら、それこそ
日常茶飯事といっても良いぐらいに
毎月チャンスが訪れています。

実際にどのくらいトレードチャンスが訪れたかは
動画内で詳しく解説しています。

何よりも信頼できるのは

「仮想通貨のよくわからない市場ではなく
　何十年も前からある成熟した金融市場」

で、堂々と数十倍を稼ぐことができるということです。

そんな長年の歴史と信頼がある市場にも関わらず、
相場が動くときには、恐ろしいほどの利益が生まれます。

実際にリーマンショックの時に
この金融市場を知っていた人たちが
どうなったかというと

一回のトレードで数十億円を稼いだ人がザラ

にいました。

仮想通貨では100倍になるとニュースになるぐらいの珍しさですが
Vガンマトレードでは10倍、20倍、100倍のチャンスは頻繁に起こります。

暴騰の予兆を上手に捉えて
極端な利益を目指すのがVガンマトレードの本質です。

そして、参加者の全員が
2ヶ月以内に儲けている大きな理由があります。

後追いトレードというと、もしかしたら
「忙しくトレードしなくてはいけない」
と考える方がいるかもしれません。

通常のデイトレあれば
後追いをすると不利なエントリーになることが多く
日中忙しい人ほど取り組むのは難しくなります。

しかし、この投資法はデイトレではなく
FXですらありません。

エントリーした次の日に情報を共有して
そのまま真似をしても、間に合ってしまうのです。

タイミングによっては有利にも不利になりますが
ほぼ同じような条件のエントリーになることが多いです。

月に数回しかトレードしないVガンマトレードだからこそ
後追いエントリーでも同じ結果が生まれてしまうのです。

当時の参加者の方々は私のトレードを次の日に真似をし
1ヶ月後に5倍になりました。

5万円で始めた人は25万円。
20万円で始めた人は100万円を獲得しています。

トレードにかかる時間、労力の無さ、儲かるときの利益額。

どれをとっても、これ以上に爆発的に儲かる方法は
世の中には存在しません。

暗号通貨を含めても、チャンスの多さで言えば
圧倒的に資金効率が優っています。

そして、

”暴騰が事前に察知できる方法”

についてですが
ぜひ動画の中で確認してみてください。

この方法を事前に知っていたとしたら
あなたの資産は飛躍的に増えていたことでしょう。

この金融市場と今だけの無料公開である
”日常の中にある暴騰が事前に察知できる方法”
を知るだけでもあなたの人生は大きく変わります。

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動画を確認してください。

• 好きなときに好きなだけ稼ぐ現役トレーダー
• 野村證券で株式投資の運用に従事
• 20年間、年ベースで無敗のまま、法人・個人でトレードしつつ優雅な毎日を送る
• 現在は（株）アルジャントレードの代表取締役としてアドバイス業務に注力中
• 後進の育成のため、助言を求める証券会社の運用担当者、ファンドマネージャーも急増
• ベストセラー書籍多数