ブラピが「4,000億円」稼いだ方法を
シェアします。
あなたは知っていましたか?
アメリカには2008年のリーマンショックで
一生分のお金を稼いだ男たちが大勢いたことを。
彼らの中にはトレーダー業を完全に引退し、
使い切れないほどのお金を抱えて、
悠々自適の暮らしをしている人間がいます。
また、一瞬で稼いだ数千万ドルで数年間を遊んで暮らし、
その後、現場に復帰したトレーダーもいます。
彼らがやっていたこと。
それは、最先端の金融工学を利用した
究極の「デリバティブ」でした。
相場の「上げ下げ」に賭ける株やFXの類いではなく、
相場の「仕組み」に賭け、
「爆益」という表現が安っぽく聞こえてしまうような
一生遊んで暮らせるお金をもぎ取っていたのです。
ブラッド・ピット主演の映画「マネーショート」も同様、
相場の「仕組み」に賭け、
一撃で「4,000億円」を手にした男たちの
事実に基づく映画です。
よろしいでしょうか。
これから私は、
何の知識も経験も持たない個人であっても
圧倒的に資金力が乏しかったとしても
一瞬で一生分を稼げるような究極のデリバティブ手法を
あなたに伝授します。
もちろんその手法は日本国内で利用が可能。
大丈夫です。
- 私がこれから伝授する究極のデリバティブ手法は、
- ルールがあまりに明確で
- 言われたとおりの無機的に取り組め、
- 一切の予想をする必要がなく
- チャートすらも見る必要がなく、
- せいぜい週に1回2分取り組めば良く
- 暴騰暴落時には瞬間的に資金が10倍、100倍となり
- にもかかわらず損失は超限定されているという
これまでの常識をひっぺ返す手法です。
残念ながら、無駄に投資を知っている「自称賢い人」には、
あまりに豪快な常識外れっぷりに
生理的に受け入れられない手法かも知れません。
しかし、究極のデリバティブ手法は確かに存在し、
2008年のリーマンショックだけではなく、
かつての「ギリシャショック」や「チャイナショック」、
近年では「英国EU離脱」や「米国大統領選」、
そして最近では不謹慎かも知れませんが「新型コロナ」によって
大金を手にして引退したトレーダーもたくさん存在するのです。
「一般常識」は捨ててください。
「通例慣例」は無意味です。
「当たり前」が当たり前ではなくなります。
どうか「事実」だけに目を向けてください。
あなたはわずか10分後、
「これならば絶対に自分もできるだろう。」
と自信の塊になっているでしょう。
自信が身体中にみなぎると同時に、
「自分の身近にこんな可能性が眠っていたのか…」
と感嘆の声を漏らすことでしょう。
そして感嘆の声をあげながら、
「日本でもこんな爆発的な投資ができるのか…」
ということに気づくことでしょう。
- 「一気にガツンとお金を作りたい人」大歓迎
- 「負けだらけの投資人生を大逆転をしたい人」大歓迎
- 「小さな資金を大きくしたい人」大歓迎
- 「1ヶ月で投資金を2倍にしたい人」大歓迎
利益無限大のトレード法「Vガンマトレード」
いよいよ公開です。
まずはパフォーマンスを公開します。
あなたはこのパフォーマンスを見てどう思いますか?
そうです。
私はこんな「人間離れしたパフォーマンス」を
やすやすとあげているのです。
まずは「Vガンマトレード」を活用した、
「2015年1月」からの私の成績を公開します。
今は使えない手法だと思われるのも嫌ですので、
直近「2023年7月」までを公開します。
恐らくはあなたにとって「ショッキング」な話になります。
いいえ、違います。
誤解しないでください。
私の成績がショッキングだなんてことは申しません。
これから公開する成績は、
しっかりとマネージ(管理監督)し、
セーブ(抑え)気味にトレードした結果ですから、
私にとっては「控えめな成績」だからです。
それでもショッキングな成績だと仰るのでしたら、
人それぞれの捉え方ですので止めることはありません。
私が「ショッキングな話」だと言ったのはそんなことではなくて、
この成績をあげる上での「考え方・姿勢・時間」など、
この手法を取り巻く「ことがら」に対してです。
一般的に考えると、それはあまりに常識離れのものですから
私は「ショッキングな話」だと申しました。
数字の話ですので齟齬の無いよう、
正確にご案内していきますので頑張ってついてきてください。
■ Vガンマトレードを利用した持田有紀子の損益まとめ(月初の元手額は50万円で計算)
月 | 金融商品A | 金融商品B | 金融商品C | 金融商品D | 損益計(単利) | 月間利回り |
---|---|---|---|---|---|---|
2015年1月 | 0 | 34,000 | 0 | 0 | 34,000 | 6.80% |
2015年2月 | -13,000 | 82,500 | 0 | 0 | 69,500 | 13.90% |
2015年3月 | -50,000 | -21,500 | 8,000 | 0 | -63,500 | -12.70% |
2015年4月 | -116,000 | 144,000 | 0 | -12,500 | 15,500 | 3.10% |
2015年5月 | 54,000 | 98,500 | 0 | 0 | 152,500 | 30.50% |
2015年6月 | -16,000 | 97,500 | 0 | 0 | 81,500 | 16.30% |
2015年7月 | 68,000 | 115,000 | 0 | 0 | 183,000 | 36.60% |
2015年8月 | 246,000 | 450,000 | 0 | 0 | 696,000 | 139.20% |
2015年9月 | 375,000 | 186,000 | 0 | 0 | 561,000 | 112.20% |
2015年10月 | -64,000 | 100,500 | 0 | 0 | 36,500 | 7.30% |
2015年11月 | -20,000 | 51,000 | 22,000 | 0 | 53,000 | 10.60% |
2015年12月 | 31,000 | 112,500 | 0 | 0 | 143,500 | 28.70% |
2016年1月 | 105,000 | 235,500 | 18,000 | 0 | 358,500 | 71.70% |
2016年2月 | 144,000 | -30,000 | 0 | 0 | 114,000 | 22.80% |
2016年3月 | -20,000 | 73,000 | 0 | 0 | 53,000 | 10.60% |
2016年4月 | -65,000 | 191,000 | 0 | 0 | 126,000 | 25.20% |
2016年5月 | 140,000 | 58,500 | 4,500 | 0 | 203,000 | 40.60% |
2016年6月 | -75,000 | 183,000 | 0 | 0 | 108,000 | 21.60% |
2016年7月 | -85,000 | 46,500 | 0 | 0 | -38,500 | -7.70% |
2016年8月 | -6,000 | -12,000 | 0 | 0 | -18,000 | -3.60% |
2016年9月 | -155,000 | 382,200 | 0 | 0 | 227,200 | 45.44% |
2016年10月 | -55,000 | 38,000 | 0 | 0 | -17,000 | -3.40% |
2016年11月 | -136,500 | 276,000 | 0 | 0 | 139,500 | 27.90% |
2016年12月 | -165,000 | 586,000 | 0 | 0 | 421,000 | 84.20% |
2017年1月 | 256,000 | 0 | 0 | 0 | 256,000 | 51.20% |
2017年2月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00% |
2017年3月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00% |
2017年4月 | -20,000 | 0 | 0 | 0 | -20,000 | -4.00% |
2017年5月 | 32,000 | 0 | 0 | 0 | 32,000 | 6.40% |
2017年6月 | 145,000 | 0 | 0 | 0 | 145,000 | 29.00% |
2017年7月 | -129,000 | 33,500 | 0 | 0 | -95,500 | -19.10% |
2017年8月 | -265,000 | 105,500 | 0 | 0 | -159,500 | -31.90% |
2017年9月 | -27,000 | 52,500 | 0 | 0 | 25,500 | 5.10% |
2017年10月 | -455,000 | 407,000 | 0 | 0 | -48,000 | -9.60% |
2017年11月 | -315,000 | 309,000 | 0 | 0 | -6,000 | -1.20% |
2017年12月 | -500,000 | 505,500 | 0 | 0 | 5,500 | 1.10% |
2018年1月 | -100,000 | 0 | 0 | 0 | -100,000 | -20.00% |
2018年2月 | 161,000 | 0 | 0 | 0 | 161,000 | 32.20% |
2018年3月 | 40,000 | 69,000 | 0 | 0 | 109,000 | 21.80% |
2018年4月 | -425,000 | 417,500 | 0 | 0 | -7,500 | -1.50% |
2018年5月 | -54,000 | 0 | 0 | 0 | -54,000 | -10.80% |
2018年6月 | 102,000 | 136,500 | 0 | 0 | 238,500 | 47.70% |
2018年7月 | -1,000 | 0 | 0 | 0 | -1,000 | -0.20% |
2018年8月 | 25,000 | 0 | 0 | 0 | 25,000 | 5.00% |
2018年9月 | -50,000 | 0 | 0 | 0 | -50,000 | -10.00% |
2018年10月 | 275,000 | 0 | 0 | 0 | 275,000 | 55.00% |
2018年11月 | -365,000 | 456,500 | 0 | 0 | 91,500 | 18.30% |
2018年12月 | -395,000 | 400,500 | 0 | 0 | 5,500 | 1.10% |
2019年1月 | -280,670 | 437,500 | 0 | 0 | 156,830 | 31.37% |
2019年2月 | -469,000 | 287,500 | 0 | 0 | -181,500 | -36.30% |
2019年3月 | -98,000 | 0 | 0 | 0 | -98,000 | -19.60% |
2019年4月 | -90,000 | 91,500 | 0 | 0 | 1,500 | 0.30% |
2019年5月 | -273,000 | 293,000 | 0 | 0 | 20,000 | 4.00% |
2019年6月 | -465,000 | 637,500 | 0 | 0 | 172,500 | 34.50% |
2019年7月 | -247,000 | 87,500 | 0 | 0 | -159,500 | -31.90% |
2019年8月 | 635,000 | -428,000 | 0 | 0 | 207,000 | 41.40% |
2019年9月 | -331,000 | 353,500 | 0 | 0 | 22,500 | 4.50% |
2019年10月 | 65,000 | 0 | 0 | 0 | 65,000 | 13.00% |
2019年11月 | -20,000 | 0 | 0 | 0 | -20,000 | -4.00% |
2019年12月 | -20,000 | 0 | 0 | 0 | -20,000 | -4.00% |
2020年1月 | 88,000 | 0 | 0 | 0 | 88,000 | 17.60% |
2020年2月 | 210,000 | 0 | 0 | 0 | 210,000 | 42.00% |
2020年3月 | -2,651,500 | 3,065,000 | 0 | 0 | 413,500 | 82.70% |
2020年4月 | 577,000 | -274,500 | 302,500 | 60.50% | ||
2020年5月 | -500,000 | 161,000 | 0 | 0 | -339,000 | -67.80% |
2020年6月 | -500,000 | 455,500 | -44,500 | -8.90% | ||
2020年7月 | -647,000 | 429,500 | 0 | 0 | -217,500 | -43.50% |
2020年8月 | -500,000 | 181,500 | 0 | 0 | -318,500 | -63.70% |
2020年9月 | -95,000 | 459,500 | 0 | 0 | 364,500 | 72.90% |
2020年10月 | -355,000 | 280,500 | 0 | 0 | -74,500 | -14.90% |
2020年11月 | 279,000 | -8,500 | 0 | 0 | 270,500 | 54.10% |
2020年12月 | -698,000 | 620,000 | 0 | 0 | -78,000 | -15.60% |
2021年1月 | -360,000 | 396,500 | 0 | 0 | 36,500 | 7.30% |
2021年2月 | -290,000 | 257,500 | 0 | 0 | -32,500 | -6.50% |
2021年3月 | 330,000 | -216,000 | 0 | 0 | 114,000 | 22.80% |
2021年4月 | 185,000 | -53,500 | 0 | 0 | 131,500 | 26.30% |
2021年5月 | 701,000 | -210,000 | 0 | 0 | 491,000 | 98.20% |
2021年6月 | -400,000 | 347,000 | 0 | 0 | -53,000 | -10.60% |
2021年7月 | 1,108,000 | -1,090,500 | 0 | 0 | 17,500 | 3.50% |
2021年8月 | -77,000 | 206,500 | 0 | 0 | 129,500 | 25.90% |
2021年9月 | 92,000 | 0 | 0 | 0 | 92,000 | 18.40% |
2021年10月 | 288,000 | 0 | 0 | 0 | 288,000 | 57.60% |
2021年11月 | -52,000 | 0 | 0 | 0 | -52,000 | -10.40% |
2021年12月 | 18,000 | 0 | 0 | 0 | 18,000 | 3.60% |
2022年1月 | -116,000 | 191,500 | 0 | 0 | 75,500 | 15.10% |
2022年2月 | -801,000 | 991,000 | 0 | 0 | 190,000 | 38.00% |
2022年3月 | -415,000 | 576,500 | 0 | 0 | 161,500 | 32.30% |
2022年4月 | -215,000 | 224,500 | 0 | 0 | 9,500 | 1.90% |
2022年5月 | 564,000 | -378,000 | 0 | 0 | 186,000 | 37.20% |
2022年6月 | -400,000 | 327,000 | 0 | 0 | -73,000 | -14.60% |
2022年7月 | -24,000 | 102,000 | 0 | 0 | 78,000 | 15.60% |
2022年8月 | -355,000 | 336,500 | 0 | 0 | -18,500 | -3.70% |
2022年9月 | 500,000 | -506,000 | 0 | 0 | -6,000 | -1.20% |
2022年10月 | 51,000 | 0 | 0 | 0 | 51,000 | 10.20% |
2022年11月 | 0 | -60,000 | 0 | 0 | -60,000 | -12.00% |
2022年12月 | -66,000 | 0 | 0 | 0 | -66,000 | -13.20% |
2023年1月 | -315,000 | 286,500 | 0 | 0 | -28,500 | -5.70% |
2023年2月 | 805,000 | -708,000 | 0 | 0 | 97,000 | 19.40% |
2023年3月 | -440,000 | 315,000 | 0 | 0 | -125,000 | -25.00% |
2023年4月 | 191,000 | -12,000 | 0 | 0 | 179,000 | 35.80% |
2023年5月 | -21,000 | 0 | 0 | 0 | -21,000 | -4.20% |
2023年6月 | 1,278,000 | -1,265,000 | 0 | 0 | 13,000 | 2.60% |
2023年7月 | 141,000 | 0 | 0 | 0 | 141,000 | 28.20% |
2023年8月 | -92,000 | 0 | 0 | 0 | -92,000 | -18.40% |
2023年9月 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00% |
2023年10月 | 2,765,000 | -2,650,000 | 0 | 0 | 115,000 | 23.00% |
2023年11月 | 740,000 | -828,500 | 0 | 0 | -88,500 | -17.70% |
2023年12月 | -165,500 | -4,000 | 0 | 0 | -169,500 | -33.90% |
2024年1月 | -430,000 | 307,500 | 0 | 0 | -122,500 | -24.50% |
2024年2月 | -325,000 | 224,000 | 0 | 0 | -101,000 | -20.20% |
2024年3月 | -390,000 | 300,000 | 0 | 0 | -90,000 | -18.00% |
2024年4月 | -200,000 | 277,500 | 0 | 0 | 77,500 | 15.50% |
2024年5月 | 119,000 | -202,000 | 0 | 0 | -83,000 | -16.60% |
2024年6月 | 160,000 | 0 | 0 | 0 | 160,000 | 32.00% |
2024年7月 | -325,000 | 281,000 | 0 | 0 | -44,000 | -8.80% |
2024年8月 | 5,215,000 | -3,299,500 | 0 | 0 | 1,915,500 | 383.10% |
2024年9月 | -10,000 | 161,500 | 0 | 0 | 151,500 | 30.30% |
2024年10月 | -474,000 | 1,225,500 | 0 | 0 | 751,500 | 150.30% |
合計 | 162,830 | 9,352,200 | 52,500 | -12,500 | 9,555,030 | 1,911.01% |
最初にご説明させていただくと、
この成績は、あなたに身近に捉えていただけるよう、
わかりやすく「元本」を「50万円」にして計算して算出した成績です。
したがって実際の元本はもっと違う金額となります。
ご想像にお任せしますが、少なくともケタは大きく変わります。
またこの成績は、毎月、再投資をいるのではなくて、
必ず月初めに50万円として計算し直しているものとなります。
つまり「単利」で表示しています。
「複利」にして見せかけで膨らませることなどしません。
これだけの爆発力を秘めた手法ですから、
「仮想的に複利で見せる」必要などないからです。
それから、上部に「A」「B」「C」「D」とありますが、
それぞれ別の金融市場を差しており、今の段階では、
「お互いをヘッジし合ってリスク管理をしているんだな」
くらいに思っておいてください。
注目していただきたいのは、
月利「50~100%」前後を豪快にたたき出している月と、
月利「10~30%」前後を地道にあげている月の双方がある点です。
実はこれ、「戦略が違う」のです。
そうです。
「Vガンマトレード」の大きな特長は、
- 相場が大きく動けば大きく稼げる戦略
- 相場が動かなくても着々と稼げる戦略
を「並行」して走らせることにあります。
それにより、
- 大きな動きを伴う荒れ相場での「バカ勝ち」
- 凪のように動かない相場での「安定勝ち」
という「両輪」によって成り立つこととなり、
つまり「どんな相場であってもお金稼ぎができる」わけです。
イベント時には一撃ドカンを狙えます。
2016年のトランプ大統領選がわかりやすい例です。
2020年の新型コロナもわかりやすい例のひとつかも知れません。
2022年のウクライナ侵攻時にもドカンの利益がありました。
しかし、最初から一撃のみを狙う手法ではありません。
しっかりとマネージすることで
長く相場で稼ぎ続けることを目的としています。
まず注目いただきたいのは、2016年12月の「84.2%」。
50万円の元本で「421,000円」の利益を得ています。
この月に何があったかと言えば、
覚えている方は少なくなってきたかも知れませんが、
あの「ドナルド・トランプ」が大統領選に勝利した後の
いわゆる「トランプサプライズ」がありました。
これこそ「相場が大きく動けば大きく稼げる戦略」が活躍した月です。
大統領選後は大きく相場が動くことが見込まれたので、
最初からそのような戦略を仕掛けたわけです。
ただし。
この数字(月利84.2%)は、しっかりとマネージし、
しっかりセーブ(抑え)してトレードした結果の数字です。
仮に「裸」でそのままのポジションで取引していれば、
これの「10倍」か「それ以上」になっていました。
「10倍」であれば、1ヶ月で「842%」です。
「50万円」の元本であれば、1ヶ月で「421万円」
「100万円」の元本であれば、1ヶ月で「842万円」
の利益を得ていたというわけです。
これは私も思います。バケモノ級の利益です。
つまり、
「相場が大きく動けば大きく稼げる戦略」において、
自分がどのように「マネージするか」によって、
そんなバケモノ級の利益も得られるトレード手法なのです。
次に注目していただきたいのは2020年3月以降。
現在進行形の「新型コロナ」が世界的に流行し、
相場が大きく動き始めた時期です。
2020年3月~2021年12月を見ていただきのですが、
利益幅も損失幅も大きくなり
出入りの激しいパフォーマンスとなっていますが、
結果、当該期間中の資産は「4倍」になっています。
しっかりマネージして資産が4倍なのですから、
「裸」のポジションで取引をしていたらどうなっていたことか。
そうです。
Vガンマトレードを戦略的にチャレンジすれば、
一瞬で5倍、10倍、100倍、果ては1,000倍をも目指せます。
まさに利益無限大の青天井。
先にお伝えしたリーマンショックで一生分を稼いだ男たちは、
このVガンマトレードの特殊性によって、
莫大な資産を得たわけです。
とは言え私は、Vガンマトレードを取り組むにあたり、
リスクを抑えながらの運用を推奨しています。
「リスクを抑え」「欲をかかずに」「質素に」「堅実に」
先ほどの「トランプサプライズ」の例でいうと、
月利「84.2%」くらいで「我慢」しておけば、
それはリスクを抑えた厳しい管理下での取引となりますので、
仮に「損失」が出てしまう月があったとしても、
その月の損失は想定内の損失で収まります。
せっかくですので、
Vガンマトレードを公開した2017年以降に発生したチャンスで、
その年に最も大きなチャンスが期待できた数字を挙げておきます。
- 2017年:一撃800倍リターンのチャンス
- 2018年:一撃116倍リターンのチャンス
- 2019年:一撃40倍リターンのチャンス
- 2020年:一撃990倍リターンのチャンス
- 2021年:一撃18倍リターンのチャンス
- 2022年:一撃16倍リターンのチャンス
ご覧の通り、Vガンマトレードの公開後も
ど迫力の爆発チャンスが数多く発生しました。
くれぐれも誤解をしていただきたくないのは、
上記はあくまでも「その年の最も大きなチャンス」ですので、
これら以外にも毎年複数のリターンチャンスはあったという点です。
ゆえにこれは年間を通じてのリターンでもありません。
いちいち頭に「一撃」と付けているように、
まさしく瞬間的に一撃で得られたリターンです。
参考までに、直近1年間で、
「どんなイベント」によって
「どんなリターンチャンス」が発生したかを解説しておくと、
2021年10月にFRBのインフレ撲滅宣言によって株価は急落して
「17.5倍」のリターンチャンスがあり、
2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻があって
「15.7倍」のリターンチャンスがありました。
事実、私から「Vガンマトレード」を学び、
正真正銘「一撃で1,000万円」を稼いで
その口座履歴の写真を添付して報告してくれた教え子もいます。
だからこそVガンマトレードは、
「小さな資金を大きく増やしたい人」
に向いているのです。
この教え子も小資金からのチャレンジそうでした。
しかし注意も必要。
Vガンマトレードは、
大きく相場が動くときも、
凪のように相場が静かなときも、
稼ぐときは稼ぎ、
そうでないときは損失を出さないようにするために
シンプルなれど厳格なルールが決まっています。
それゆえ、Vガンマトレードを続けていれば
ラッキーで一撃ドカンもありますが、
「最初から一撃のみを狙う手法ではない」
ということを、あらかじめあなたにお伝えしておきます。
つまり前述したように、
しっかりと「マネージ」をしてトレードすることに、
Vガンマトレードの「妙味」が隠されているのです。
あくまでも
- 長く稼ぐ
- 長く相場を生き抜く
- 長く自分の力で生きる
ことを目的した手法ですので、
その点は誤解のないようにしてください。
余談ですが「マネーショート(原題:Big Short)」という映画。
冒頭でもブラッド・ピットが主演した映画ということで
シェアさせていただきましたが、
あなたはこの映画をご覧になったことがあるでしょうか?
この映画は、リーマンショックが発生する前に、
経済破綻の可能性に気付いた金融マンたちが、
爆発的な収益を手にした事実に基づいた社会派映画です。
その収益額は...そう、一撃で「4,000億円」です。
実際、私は、
「マネーショート」のモデルになっている人たちのうち
あるグループの話しは当時から知っていました。
ここで彼らが使ったものこそ、
Vガンマトレードと近しい手法でした。
ですから、Vガンマトレードに取り組めば、
同じ環境であれば一撃4,000億円も現実的に考えられます。
しかし一点、
「映画」と「Vガンマトレード」とは違う点があります。
それは映画マネーショートのモデルとなった彼らは、
大きな含み損を抱え、
我慢に我慢を重ね、
冷や汗、脂汗をかきまくり、
全財産を失うリスクをはらみながら、
「一撃ばかりを狙った」
という点です。
一方でVガンマトレードは、我慢など必要ありません。
全財産を失う覚悟なども必要ありません。
心穏やかに相場から淡々と利益をあげるだけなのです。
だって、しっかりと「マネージ」をするのですから。
常識外れのことを言うかも知れませんがお覚悟ください。
よろしいでしょうか…
「Vガンマトレード」は損切りの必要がありません。
そうです。
「Vガンマトレード」は損切りの必要がないのです。
「損切りの必要がない」世界で、
利益も損失もあらかじめ「確定」した中で、
ストレスなく稼ぎ尽くします。
ですから、「マイナス」の月もあります。
しかし、このマイナスも、
「損切りによる」マイナスではなく、
「あらかじめ確定した」マイナスとなります。
ちなみに、先ほどご覧いただいた成績で、
2015年1月からの「91ヶ月間」のうち、
プラスの月は「61ヶ月間」あり、
マイナスの月は「28ヶ月間」あり、
月ベースでの勝率は69%でした。
(トレード無しの月が2ヶ月間ありました。)
ご覧のとおり、プラスの月と比較すると、
マイナスの月は「バランス悪く」低く抑えられています。
通常、投資の世界の常識として、
大きなプラスを狙えば、大きなマイナスが発生し、
小さなプラスを狙えば、小さなマイナスが発生しやすくなります。
しかし「Vガンマトレード」に至っては、
こんな投資の常識などお構いなし。
マイナスの月の平均月利は「-17.4%」なのですが、
プラスの月の平均月利である「+31.0%」と比較しても、
その低さは際立っていると言えます。
まさに「バランスの悪い」低さ。
つまり、リスクを抑えながら運用をしているため、
その月の損失は「軽い損失」で済んでいるのです。
なお、2015年1月からの91ヶ月間で、
「+40%以上」の大きなリターンを得ている月は、
- 2015年08月が「+139.2%」
- 2015年09月が「+112.2%」
- 2016年01月が「+71.7%」
- 2016年5月が「+40.6%」
- 2016年9月が「+45.4%」
- 2016年12月が「+84.%」
- 2017年1月が「+51.2%」
- 2018年6月が「+47.7%」
- 2018年10月が「+55.0%」
- 2019年9月が「+41.4%」
- 2020年2月が「+42.0%」
- 2020年3月が「+82.7%」
- 2020年4月が「+60.5%」
- 2020年9月が「+72.9%」
- 2020年11月が「+54.1%」
- 2021年5月が「+98.2%」
- 2021年10月が「+57.6%」
の17回でした。
そうです。
わずか「17回」です。
そんなしょっちゅう爆発はしないのです。
とは言え、過去91ヶ月間で言えば「17回」、
つまり「5ヶ月に1回」くらいのペースでは、
大きなリターンが得られています。
Vガンマトレードは、毎月毎月、爆益が懐に入る...
という「都合の良い手法」ではありません。
半年に1回くらいのペースで、爆益が懐に入る...
という「遠慮がちに大きな稼ぎを得られる手法」なのです。
しかも「損切り」をすることなく。
そうそう。
念のためにお伝えしておくと、2015年1月からの91ヶ月間で、
逆に「-40%以上」の大きな損失を出してしまっている月も
あわせて見ておきましょう。
「爆益」ばかりを見て、
「大損」を見ないのは不公平ですからね。
はい。
- 2020年5月が「-67.8%」
- 2020年7月が「-43.5%」
- 2020年8月が「-63.7%」
の3回でした。
爆益が17回に対して、大損は3回。
あらかじめ損失が限定されているとは言え、
大損する月もあるのです。
割合で言うと、2年半に1回くらいの割合でしょうか。
ただし、気をつけなくてはならないのは、
この時期は新型コロナの影響をもろに被っている時期で
あるという点です。
この3ヶ月間の前には、
- 2020年2月が「+42.0%」
- 2020年3月が「+82.7%」
- 2020年4月が「+60.5%」
と3ヶ月連続で爆益をあげており、
その反動が翌月以降に来てしまったと考えられます。
ただ、実際のところ、何より大事なのは、
「相場が動かなくても着々と稼げる戦略」で、
Vガンマトレードの屋台骨を支える収益を、
着実にあげている点です。
5ヶ月に1回の爆発「以外」の月こそが大事で、
そんな「脇役の月」でもコツコツと利益を重ねているという事実。
1年のうち「2ヶ月間」は大爆発を楽しみつつ、
残りの「10ヶ月間」はコツコツと利益を重ね、
ときにマイナスの月も混ざる。
これがVガンマトレードなのです。
もっとも、
私がこの成績を叩きだすために使った時間なのですが、
トレード回数は、月に平均「2回~4回」ほど。
1回のトレードに「2分」もかかっていません。
しかもトレードする時間帯は「何時」でも構いません。
実際にかかる「作業面」についても、
ツールに必要な情報を入れて計算ボタンを押せば、
何をすべきかすべて表示されるので、
あとはその通りに仕込みをすれば完了。
仕込みさえしてしまえばあとは「待つ」だけ。
あとは、1日後、数日後、1週間後、1ヶ月後に、
「バサバサバサっ」と音を立てて落ちてくる紙幣を、
あなたは拾ってお財布に入れるだけ…なのです。
私が冒頭に「ショッキング」な話をしますと言いましたが、
今、あなたはどんな風にお思いでしょうか。
まだまだ序の口です。
これから丁寧に畳みかけますので、
深呼吸をしたら、次をお読みください。
来い!!リーマンショック!!
来い!!サプライズ!! 相場よ!!荒れろ!!
2017年1月20日。
あなたは何の日か覚えてらっしゃるでしょうか。
先ほども少し触れましたが、
世紀の大逆転で米国大統領に選出されたドナルド・トランプが
アメリカの大統領に就任した日です。
既にお伝えしたように、
私はドナルド・トランプが大統領選に勝った2016年の年末、
その「大きく動いた相場」により、
私は「大きくお金を稼ぎ」ました。
具体的に言うと、
2016年12月に「+84.2%」という成績をあげています。
加えてこの余波で、
2017年1月は「+51.2%」という成績をあげました。
(繰り返しますが、これでもリスクを抑えた運用結果です。)
さて。
今一度、前項でご覧いただいた月ごとの成績の
2015年の8月と9月をご覧ください。
- 2015年08月 +696,000円 +139.2%
- 2015年09月 +561,000円 +112.2%
ご覧のとおり、2ヶ月連続で100%以上の利益率となっており、
2ヶ月合計すると「251%」という甚大な利益率です。
(もちろんこれでも、リスクを抑えた運用結果です)
このとき、世界では何が起こったのでしょうか。
そう、このときに発生したのが「チャイナショック」でした。
中国が突然行った「人民元」の切り下げにより、
それに引きずられるように日米株式相場が急落し、
メディアがいっせいに、
「中国発の世界同時株安」
と報じたのは記憶に新しいところです。
あのチャイナショックで甚大な損失を被った投資家は多く、
私の周囲でも、チャイナショックの損失でいったん相場から退場し、
今、時間をかけて再起を図っている人もいます。
一方で私は、その「2ヶ月」で資金を「3.5倍」にしました。
腕こきのトレーダーたちが死屍累々たる損失を被っている中、
私は涼しい顔して爆益をあげていたわけです。
2015年8月頭に手元にあった「50万円」は、
2ヶ月後の9月末には「175万円」となっていました。
「100万円」であれば、2ヶ月で「351万円」
「500万円」であれば、2ヶ月で「1,755万円」です。
これ以上の例えは無意味ですのでやめますが、
もちろんこの数字も、しっかりとマネージし、
セーブ(抑え)気味にトレードした結果、得られた利益です。
裸でポジションをもっていたら…
これの10倍はくだらないリターンを得ていたわけです。
いいえ、これは「捕らぬ狸の皮算用」ではありません。
あえてリスクを落とし、
しっかりとマネージしたことで、
私は戦略的に資金を「3.5倍」にしたのです。
過去には「Vガンマトレード」がはまった例として、
- リーマンショック
- ギリシャショック
- ドバイショック
- アベノミクス
- チャイナショック
- イギリス英国のEU離脱(ブレグジット)
- アメリカ大統領選(トランプサプライズ)
- 新型コロナ
- ロシアによるウクライナ侵攻
などが挙げられます。
こうした、
ニュースで取り上げられるような政治や経済のトピックが、
すべて自分が利益を取るチャンスにつながる。
こんな金融商品は、まず存在しません。
よく聞くのは、保有していたポジションが、
反対方向に動いてしまって大損害という話ばかり。
一方でVガンマトレードでは、どんな方向に動いても、
その大変動がそっくりそのまま自分がプラスになってしまいます。
繰り返しますが、こんな金融商品はまず存在しません。
変な話なのですが、世界のどこかで政治や経済の問題が起こり、
それがニュースなどで取り上げられるのを見ると、
「ああ、来月、投資金が5倍になっているな。」
と見込めてしまえるので、
今後、世界中で起こっていくイベントそのものに対しても、
それが良いことであれ悪いことであれ、
楽しみになってくること請け合いです。
不謹慎かも知れませんが、私の身近な人で、
「来い!!リーマンショック!!」
「来い!!サプライズ!!」
「相場よ!!荒れろ!!」
と口角泡を飛ばしている人がいるのですが、
ひとたびVガンマトレードを手中にしてしまうと、
「ショック待ち」「サプライズ待ち」になる人の気持ちもわかります。
2008年の「リーマンショック」のときだけではなく、
「チャイナショック」や「トランプショック」で、
それこそ一生分のお金を稼いでしまった人を、
間近で見てきたのですから。
だからこそ、彼ら(私も含めて)は今、
「間もなく世界にワクチンが行き渡り、
経済活動が再び活発になればどうなるのか」
を楽しみに、虎視眈々と「仕込み」をしているわけです。
ただ、
「●●ショックを楽しみにしてください」などと言うと、
なんだか私が悪人みたいに思えるかも知れませんが、
決してそんなことはありません。
それが証拠に2020年11月には、
新型コロナのワクチン開発のニュースが出て株価が暴騰し、
10倍以上のリターンチャンスも発生しました。
とどのつまり、良いことも悪いことも何かの裏返しだと思うのです。
目の前に現れる良いことも悪いことも、
それを敏感に感じることができるということが大切で、
それを楽しむからこそ人間なんだなという風に思います。
予想屋さんへの謝罪。
上がるか下がるかの予想など、
まったく必要ありません。
とても大事な話をします。
「Vガンマトレード」は「予想」という概念が一切ありません。
金融の世界において、
「次に上に行くか下に行くか」という「未来予想」は
「できない」ことが「数学的に証明されている」のですから。
ほとんどの方がご存知ない事実だと思いますが。
またしても思い出していただきたいのは、
トランプが大統領選で勝利した2016年の11月です。
ほとんどの予想をくつがえしてトランプが勝利した直後、
例えば「ドル円」は瞬間的に円高方向に下がりましたが、
ほどなくして反転し、
その後は年末まで円安方向に上がり続けました。
この動きを予想できた人がどれだけいたでしょうか。
つまり、何か大きなイベントがあったとしても、
相場が上がるか下がるかなんて、誰もわからないのです。
それはすでに数学的に証明されている事実なのです。
ここです。
まさにここです。
まさにここがVガンマトレードの、
手前ミソながら「異様に素晴らしい」ところなのです。
つまり、私のVガンマトレードは、
「上がるか下がるかなんてわからなくていい」
のです。
Vガンマトレードにかかれば、
誰が大統領になろうと関係が無いのです。
大統領だけではありません。
ちょっと相場を知っている感じの人であれば、
「インフレ率がこうなっているから...
来月辺りはこうなっているだろうから...
1年後の株価はこうなっているはずだ...。」
などと一生懸命に予想をするのでしょうが、
Vガンマトレードはそんな予想をする必要はありません。
わかっておいた方がいいのは、
- 大きく動きそうか
- そうではないか
くらいです。
(実際のところそれすらわかっていなくても大丈夫です。)
大きく動くことがわかっていれば、
トランプサプライズ後の
2016年12月の月利「+84.2%」
2017年1月の月利「+51.2%」
くらいのリターンであれば、
リスクを抑え気味にしても自然に出てしまうのです。
何も手の込んだことはしていません。
望もうと望むまいと崩壊は訪れます。
そして「崩壊」のときこそ「爆益」のチャンス。
恐らく「国家」は守れません。
しかし「自分」は圧倒的に守ることができます。
ちょっとした「Vガンマトレードの仕込み」さえしておけば。
ちなみにこれは日本国内に限った話ではありません。
我々は今、かなり不安定で、より先が見えにくいという、
「不確実性の高い時代」に突入しています。
実は3年前の2019年に、私はこのことを発信していました。
我々は今、かなり不安定で、より先が見えにくいという、
「不確実性の高い時代」に突入しています。
2018年と2019年はそれが顕在化してきただけでしたが、
2020年はそれが具体的に出てきます。
まさに今が「不確実性の高い時代」であるという事実は、
2020年から始まった新型コロナの影響により、
図らずも「具体的」に露呈してしまいました。
だからこそ、今、「Vガンマトレード」を知ることで、
その「不確実性」を、
資産構築の「チャンス」に変えることができるわけです。
まだ決して遅くはありません。
いえ、世の中のほとんどの動きを見ていると、
むしろまだ早すぎると言ってもいいかも知れません。
このページを読んでいるあなたがいかに幸運な存在であるかは、
遅くとも来年の「あなた」が証明してくれるでしょう。
先端の金融工学を利用した究極の「デリバティブ」です。
金融工学を記した分厚い専門洋書の中に、一部、それらしい記述はあることはあります。ですが…
ここで、Vガンマトレードを支える背景について解説しておきます。
Vガンマトレードの根本に流れる「理屈」は、
凄まじい金融工学を駆使したものから成り立っています。
金融工学を記した分厚い専門洋書の中には、
一部、それらしい記述はあることはあります。
ですが、日本の金融工学の専門家が読んだとしても、
見過ごしてしまうような記述です。
つまり、トップクラスの一握りの「専門家」であれば、
そうした記述があることを知っているかも知れませんが、
それは、「知っているだけ」の話。
いわんや、お金を運用する「トレーダー」であれば、
わずかに知っている人間すらも皆無でしょうし、
残念ながらそもそもアクセス方法がわからないのが現状です。
断片的に知っていたとしても、
先にお伝えした「マネージ」のしかたがわかりません。
したがって、
断片的に知っている部分をかいつまんでトレードしたとしても、
リスクばかりが高くなってしまったり、
爆発的なリターンが得られなかったりと、
コンプリートされたVガンマトレードのようなものではなく、
非常にバランスが悪いトレードとなってしまうでしょう。
事実、30年近くプロのトレーダーとして活動してきた私も、
当初はVガンマトレードの根本に流れる「理屈」のことを
知りませんでした。
海外のファンド運用にも携わることで、
その存在を少しずつ知っていったというのが真相です。
ちなみに、Vガンマトレードの手法は、
アメリカをはじめとする
海外の一流機関投資家やトッププレイヤーの中では、
それなりにメジャーな手法であったりします。
そうした一握りのトッププレイヤーたちが
リーマンショックで一生分を稼いで、
「もう一生働くことはありません。」
と宣言してしまうような男たちだったりするのですが、
日本ではそうした人間の話はほとんど聞かれません。
よく考えれば当たり前の話です。
そもそも国内の「トレーダー」であれば、
Vガンマトレードを知りうる機会すらないでしょうし、
そもそもアクセス方法がわからないのが現状です。
また、いかにリーマンショックで相場が激変しても、
日本国内で一般的に扱われているFXや株式、
あるいは仮想通貨の「売買による差益」を得るものであれば、
「一年分」くらいは稼げるかも知れませんが、
「一生分」を稼ぐことはどうやってもできません。
一方でVガンマトレードは
「売買による差益」を得るものではありません。
だからこそ利益は無限大。
一瞬で一生分の収入を得ることができるのです。
ここで少し目線を変えて、
「Vガンマトレードのやり方を教える」
という観点から考えてみましょう。
もちろん、
私がこれまでに書いてきた本の中では一切書いていませんし、
講師として指導してきた教育機関でも指導はしていません。
「日本」はもとより、
「世界」に目を向けたとしても、
Vガンマトレードを伝授している本や教材や教育機関は
Vガンマトレード以外には存在しないと思います。
実際にすべての情報に目を通したわけではありませんので、
「絶対にない」とは言えません。
しかし、膨大な情報が入ってくる私のもとに、
Vガンマトレードを教えるコンテンツの情報は、
世界規模でいまだかつて入ってきたことがありません。
探しても見つかることは無いでしょう。
つまり、Vガンマトレードを教えられるのは、
世界広しと言えども、私、持田有紀子しかいないのです。
でもあなたは、難解な金融工学を知る必要はありません。
…失礼を承知で言います。
公開するしないのレベルではないからです。
ところで、このVガンマトレードを形成する
恐ろしく難解な最新の金融工学が詰め込まれた理屈、
つまり「裏側」の部分についてなのですが、
幸いなことに、あなたは一切、知る必要がありません。
こんなことを言うと、ちょっと投資を知っている風の人は、
「ロジックを公開してください!!」
などと言ったりするのですが、やめておいた方が無難です。
なんと言いましょうか・・・
失礼な発言をしてしまいそうで例えに困るところなのですが、
例えば「FX」で、何らかの「手法」があったとして、
その手法が複数の「テクニカル分析」を用いて構成されているとします。
そうした類いの「ロジック」を
「公開するとか公開しないとか」いう「レベル」の話ではないのです。
Vガンマトレードの手法は。
Vガンマトレードの裏側にある金融工学の理屈は、
ある一線を越えてしまっているところにあります。
一線を越えてしまった結果、逆にもの凄くシンプルになっていて、
「裏側」の部分についてはまったく解らなくても、
ひとつも悩むことなくトレードができてしまうという
非常におもしろい逆転現象が起きてしまっています。
つまり、Vガンマトレードは、
その難解な「裏側」をすべて詰め込んだにもかかわらず、
「表側」…つまり、トレーダーが取り組む「面」の部分は、
よくぞここまで削ぎ落としたなと感嘆の声を漏らしてしまうくらい、
簡単でシンプルな作りになっているのです。
向こう側(裏側)はあまりに難し過ぎるので、
そこについては知る必要も無いことですし、
いわんや勉強など、一切する必要がないことなのです。
ではなぜ、持田有紀子がこの手法を知っているのか?
…という話なのですが、
最初の最初は、私が大学を卒業してから入社した
野村證券での経験が発端となります。
当時、世界的にもデリバティブという名前が出始めたころで、
野村證券でも海外のデリバティブを見よう見まねで取り入れ、
「野村證券が誇る最先端の金融商品!!」
ということで、商品化して販売しはじめていました。
しかし、難解なものを見よう見まねで作ったハリボテ商品です。
名前は「デリバティブ」でしたが、
本物の「デリバティブ」とはほど遠い、
言葉を選ばずに言えば「劣悪」な金融商品だったわけです。
私はその最先端の商品を販売する部署に配属されていたのですが、
中身の伴わない、名前だけの商品を、
大事なお客様に販売する不条理を飲み込むことができず、
野村證券を辞めることになったのですが…
とは言え、まかりなりにもこのときにこそ、
「海外のデリバティブ」との接点ができたのです。
その後、野村證券を退職したとは言え、
やっぱり私は「マーケットが好き」でしたので、
マーケットから離れることはありませんでした。
そして2005年、今に至る投資情報サービス会社
「株式会社アルジャントレード」を設立し、
同社の代表取締役を務めることとなりました。
同社では海外の先物市場や外国為替取引に関する
投資・運用サービスを提供しており、
海外のヘッジファンド運用にも積極的に携わっています。
そうした過程の中で、
特に海外のヘッジファンド運用に携わる中で、
その金融工学の王道をずっと歩んできた人間と知り合い、
その人間が研究して研究して研究し尽くして、
そして「作り果てた結果」の手法というのが、
Vガンマトレードだったということになります。
これこそ「出会い」のたまものです。
この「出会い」こそが私にVガンマトレードをもたらし、
今、あなたにお伝えしようとしているのです。
今、考えると、日本で初期の頃からデリバティブにかかわり、
残念ながら野村證券時代は粗悪な商品でしたが、
時を経て恵まれた出会いがあり、
20年後の今、「最強」のデリバティブを手中にし、
海外のヘッジファンド運用に積極的に携わり、
そして、それをあなたにお伝えしようとしていることが、
私にとって本当に幸せなことと感じますし、
自分自身に誇れることだと感じています。
「裏側」は「難解な金融工学」。
しかし、「ズブで真っ裸の素人」でも続々と結果を出してしまっている現実。
告白します。
上述したように、私は紆余曲折を経て、
デリバティブの究極の形ともいうべきVガンマトレードに
たどり着くことができました。
そして、Vガンマトレードにたどり着いた後は、
このVガンマトレードの存在を表に出すことなく、
おくびに出すこともなく、
「私」と「私の会社のメンバー」だけの秘密として、
我々だけで内々に富の分配をしてきました。
Vガンマトレードで十分な収入を得続けつつ、
その稼ぎ方の一切の公表は控えてきたのです。
少なくとも今から5年前、
そう、「2017年3月」までは。
しかし。
その2017年3月に、私は決めたのです。
Vガンマトレードを公開することを。
(その理由は後述します。)
この決断を、私の会社のメンバーは大いに支持してくれ、
2017年3月に、私はVガンマトレードを世に公開しました。
結果、数百人の仲間たちがVガンマトレードを学び、
その多くが利益無限大の稼ぎ方を身につけ、
ひたすら稼ぎ続ける者、
身の回りの人間に教える者、
一生食いっぱぐれの無い力を得て安堵する者など、
本当にたくさんの教え子が大きな成果をあげてくれました。
(現在、教え子の数は1,000人を超えています。)
私にとって、この事実は大いに嬉しいことであり、
同時に、「Vガンマトレード」の有効性が、
「私」や「私の会社のメンバー」だからこそ稼げたのではなく、
「誰もが稼げる手法であること」が客観的に証明された瞬間でした。
ここでVガンマトレードを活用して、
ご自身の人生に変化をもたらせた4人の教え子たちを、
インタビュー形式でご紹介します。
4人の中には、
2017年からVガンマトレードを始めた者
2018年からVガンマトレードを始めた者
2019年からVガンマトレードを始めた者
それぞれ存在します。
なお、あらかじめお伝えしておきます。
今回、インタビューをした教え子たちは、
わざわざ利益を出している方を私の判断で
ピックアップしたわけではありません。
私の呼びかけに素早く応じてくれた4人の教え子に
インタビューをさせていただいただけです。
Vガンマトレードが難解な金融工学からなるにもかかわらず、
投資の初心者であっても結果を出すことができる。
…これが紛れもない現実です。
動画のインタビューに答えてくれた4人の実践者たちが
どんなキャリアで、どんな風に稼ぎ、どのように変わったのか。
どうぞご確認ください。
柴田さん(43歳)経営者 投資経験:無し
シンプルな作業の繰り返しだけで月収200〜300万!!
柴田さんがVガンマトレードを知ったのは2年前。
当時、投資はまったくの未経験だったのですが、
持田先生が毎日トレード内容を公開してくれるので、
その真似をしただけで初月から数十万円の利益に。
これはと確信し、その後は事業収入を投資金に回して、
今では月に200万円以上をあげられるまでになりました。
村木さん(33歳)投資家 投資経験:株、FX、投資信託、暗号通貨、他
投資劣等生が大逆転!!4年連続プラス更新中!!
70万円をかけて株の学校に通ったものの結果が出ず、
挙げ句、勉強方法が悪いと言われてしまった村木さん。
4年前に最後のチャンスに取り組んだVガンマで大逆転。
何をやっても稼げなかった投資の劣等生が、
今は月に200〜400万円を稼げるようになり、
専業の投資家という立場もゲットしました。
田中さん(47歳)主婦 投資経験:無し
家事に育児に趣味に忙しい主婦ならではの投資法
生活費を捻出するのにも困っていた田中さんが、
なけなしのお金を少しでも増やそうと選んだのが
初めての投資でのVガンマトレードでした。
参加2ヶ月で投資金と参加費を全額回収し、
その後3年近く、月の投資収入50万円を維持しています。
今では友達に教えて感謝されることもあるそうです。
子供の夢や希望を叶えるためにチャレンジは続きます。
丘田さん(44歳)投資家 投資経験:株、FX、ファンド、投資信託、他
資産2億円が間近に迫った投資家が行きついた投資法
今や投資資産が2億円に迫ろうという丘田さん。
投資で重視しているのが「時間」だそうです。
過去には様々な投資に手を出してはうまくいかず
最後に行きついたVガンマトレードの時間効率に驚き、
もはや他の投資をやる気にならないとのこと。
人任せの投資は好みではない丘田さんは、
今後も自分の手で最短の時間でトレードを続けます。
いかがでしょうか。
柴田さんは経営者、
村木さんと丘田さんは投資家、
田中さんは主婦と、
まさしく四者四様です。
そんな4人に共通することは、
Vガンマトレードを始めてからほどなくして
いとも簡単に結果を出してくださったことです。
Vガンマトレードは肝となるツールがあります。
このツールがすべてのトレードの指針になるのですが、
重要な点は「リスク管理」が同時にできるという点です。
投資の初心者はどうしても攻めばかりが気になって、
守り(リスク管理)がおざなりになりがちです。
しかし、Vガンマトレードでは、
当たり前ですが高度なリスク管理もできるので、
全力かつ貪欲に利益をむさぼりながら、
その裏で自然に勝手にリスク管理もできてしまっているのです。
必要なことはすべてツールの中に組み込まれているからこそ、
どんな初心者であってもVガンマトレードで、
リスクを抑えながら利益を獲得できるのです。
しかもツールを利用してトレードをするのは月に2~4回で、
1回あたり2分ほどしかかかりません。
なるほど、柴田さんや田中さんのように忙しい方でも、
いきなり開始直後から利益を出せるわけです。
なお、念のために補足をしておきます。
今回、インタビューに答えてくれたのは、
経営者、投資家、そして主婦の教え子たちでしたが、
Vガンマトレードで結果を出している私の教え子の中で
最も割合が多いのは「サラリーマン」です。
柴田さんや田中さんも毎日忙しくしていますが、
サラリーマンの教え子たちも同様に
日中はとても忙しくしています。
そんな教え子たちに聞くと、
忙しくても結果を出せたのは
選んだのがVガンマトレードだったからと言ってくれるのが
私は嬉しくてたまりません。
思うに、Vガンマトレードにチャレンジし、
結果を出した人には、2つの共通点があるようです。
1つ目は、上述したように、
皆さん、毎日忙しく過ごしているにもかかわらず、
私、持田有紀子と同じ結果を出しているということ。
そして2つ目は、私が教えるVガンマトレードを、
教えた翌日からすぐに取り組んだということ。
こうして行動をできる人は、
当たり前のことですが結果が出るのも早く、
投資の世界ではまずあり得ないような、
初月から100万円単位で収益をあげるということも、
決して不思議なことではないのです。
Vガンマトレードは、
ツールの指示通りにトレードすれば良いので、
何かを「学ぶ」必要がありません。
その人がそれまで培ってきた「経験」とか「知識」とか、
そうした「属人的な力」を、一切、必要としないのです。
ただただ、指示通りに売買をすれば良いだけ。
ただただ、言われたとおりにやれば良いだけ。
ご紹介した4人の教え子たちは、稼ぐことに貪欲で、
すぐに行動をしてくださいました。
だからこそ、すぐに結果を出すことができ、
だからこそ、将来の不安を一掃することに成功しました。
Vガンマトレードは対象者を選びません。
会社員でも、主婦でも、年金受給者でも、経営者でも、
環境さえ整えば、中学生でも問題なく取り組め、
そして、素直であれば結果を出すこともできます。
つまり、あなたに必要なことは「やること」だけなのです。
涙と野村證券と恵比寿と持田有紀子物語。
自己紹介をします。
申し遅れました。
持田有紀子と申します。
チラホラと私の名前が出てきていたとは思いますが、
ここで改めて自己紹介をさせてください。
私は慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、
ジャーナリスト志望だったのですが思い叶わず、
やむなく(と言ったら怒られるかも知れませんが)
野村證券に入社しました。
本社の商品本部の日本株式トレーダーを経て、
女性初の総合職として本店営業部へ異動し、
株式オプション課や営業課を経験しました。
この営業課というのが、
いわゆる当時の証券会社を画に描いたように映し出した、
パワハラ・セクハラが日常茶飯事の世界でした。
社内にパワハラ・セクハラを否定する空気はなく、
むしろそれを肯定する空気が蔓延しているわけです。
呼吸をするかの如く、セクハラが横行する日々。
今思い出しても、すごい環境だったと思います。
とくに私は、野村證券が世間の風潮に押されて、
いわゆる「女性の総合職」の採用を開始してから
間もないころの入社でしたので、
社内では「この子には何をさせようか…?」という、
「腫れ物」に触るような雰囲気がありました。
そうかと言えば、人事部によって拝命した部署が、
役員の気まぐれな鶴の一声でひっくり返ったりと、
入社当初は、得体の知らない洗礼を受け、
必死に毎日を過ごしていたことを思い出します。
とは言え、マーケットに携わることは好きでしたので、
日本株式トレーダーを行っていたときは、
毎日が充実していました。
しかし、本店営業部へ異動してからというもの、
その名の通り、お客様への「営業」を行わなくてはなりません。
当然のことながら、証券会社の営業ですので、
会社の利潤を追求しなくてはなりません。
この銘柄をお勧めしたら、
恐らくお客様には損をさせてしまうだろうなと思いながら、
それでも仕事なので
会社に言われるがままに勧めなくてはならなかったのが、
とても辛かったのを覚えています。
自分の気持ちと裏腹の仕事は長く続かないものです。
折しもバブルが崩壊し、様々な矛盾が出てきて、
気持ちが仕事に追いつかず、
何でこんなことをやっているんだろうと我に返り、
野村證券を辞めることにしました。
当時、一緒に働いた同僚の中には、
今では野村證券の役員になっている人もいるので、
あのまま辞めずに残っていたらまた違った人生だったのかも
…と思うこともありますが、それは過去の話。
時が戻ってくるわけでもありません。
野村證券を退職したとは言え、
やっぱり私は「マーケットが好き」でしたので、
マーケットから離れることなく、
少ない資金で株の売買を続けていました。
同時に、不動産投資、海外投資、
そしてワイン投資のようなオルタナティブ投資など、
様々な投資にチャレンジをしたのもこの頃のことです。
その後、2005年に投資情報サービス会社
「株式会社アルジャントレード」を設立し、
現在は同社の代表取締役を務めています。
同社では海外の先物市場や外国為替取引に関する
投資・運用サービスを提供しており、
海外のヘッジファンド運用にも積極的に携わっています。
この海外のヘッジファンド運用業務においては
先ほどお伝えした金融工学の王道をずっと歩んできた人間と協力し、
「Vガンマトレード」を活用した運用を行っています。
また、さまざまな投資家へのアドバイスも開始し、
同時に投資関連の書籍も8冊ほど出版しています。
野村證券の退職後、様々な寄り道をしてきましたが、
今は、ダメなものを人に勧めないといけない立場ではなくなり、
良いものを自信満々に勧められる立場になりました。
また、空いた時間には投資を知りたい人に教えているのですが、
最近、これが私の天職のようなものだと気づき、
教え子と一緒に自分も成長しながら、
毎日を本当に楽しく過ごしています。
余談ですが、先ほどお話ししましたが、
当時、一緒に野村證券で働いていた同僚の中には、
現在、野村證券の役員クラスの人間もいます。
今でもそんな人間から密やかに連絡があるのですが、
何の話かと会ってみると、
「今後の相場について教えて欲しい」
という相談だったりすることが非常に多いわけです。
野村證券…。
押しも押されもせぬ証券業界の最大手ではありますが、
果たして内部の人間は、
「相場」が上手なのか、
「営業」が上手なのか。
ここではあえてその答えは言いませんが、
日本の証券業界が創り出した「幻想」を、
あなたがどう捉えるかはとても重要なことだと考えます。
普段着の持田有紀子。
「トレード【以外】の時間」を十分に楽しむための処方箋。
さて、ここまでが私の「これまで」なのですが、
ここからは「現在の私」についてご紹介したいと思います。
私は現在、トレード一本で生活をしています。
実際には海外のヘッジファンド運用にも携わっていますし、
なによりも今は、後進の育成を積極的に行っているのですが、
しかし、私の肩書きは「トレーダー」なのです。
トレーダーとして生計を立て、
トレーダーとしての人生を謳歌しています。
あなたは不謹慎だと思うかも知れませんが
私がトレードで最も重視しているのが、
「最小の時間」で「最大のパフォーマンス」を上げることです。
いかに「効率の良いトレード」を行い、
いかに「生産性の高いトレーダー」になるのかが、
私のトレードに対する主義主張です。
私の手法である「Vガンマトレード」を活用すれば、
チャートに張り付いていようがいまいが、
結局、パフォーマンスは変わりません。
チャートに張り付いている時間が無駄なのです。
そもそもVガンマトレードは、
月のトレード回数はせいぜい2~4回。
多くてもせいぜい月に8回ほどなのですが、
トレード回数が多いと言うことは、
それはチャンスも多く巡ってきたと言うことと同義なので、
歓迎すべきことなのです。
しかも、ただでさえ少ない月のトレード回数ですが、
その「1回」のトレードにかかる時間は「2分」ほど。
であるならば、
- チャートに張り付く無駄な行為
- 国際通信社や経済新聞などからの無駄な情報収集
- 相場に対する無駄な分析
- やりもしなくていい無駄な勉強
から解放された「残りの時間」、
つまり何よりも大切な「自分の時間」である「命の時間」を、
いかに有効活用するかに意識を傾けた方が、
よほど健全だと私は思います。
だって、効率的に収益を上げることを真剣に考えないと、
「トレードだけの人生」になってしまうのですから。
トレードだけの人生…、
チャートに張り付くだけの人生…、
学びと分析とトレーニングばかりの人生…
それは私にとって、想像を絶する苦しい人生です。
誤解の無いように言っておきますと、
私はマーケットが好きです。
しかし、それ以上にやりたいことがたくさんあるので、
欲張って両方に取り組んで生きていきたいのです。
批判を承知で言うならば、
「マーケットとの付き合いをいかに上手にサボるか」
ということを常に考えています。
もちろん「真面目」です。
私は真面目に全力でマーケットに向き合っています。
しかし、一般的な「張り付き型トレーダー」さんへの
アンチテーゼ的な意見も含めて言わせていただくと、
私は、専業トレーダーであっても、
マーケットがすべてである必要など無いと考えています。
ところで…
「じゃあ、持田さんは空いた時間に何をやっているの?」
という話になると思うのですが…
脱力感たっぷりにのんびりと生きています(笑)
心と体は直結していますので、
体のメンテナンスは怠りません。
時間があれば、ヨガをしたり、
スポーツクラブに行っては体を整えています。
それが終わったら、美味しい食事とワインです。
私は東京の恵比寿在住なのですが、
ここは知られざる飲食店の群雄割拠の戦国地域。
次々に味自慢のおしゃれな店が開店するのですが、
舌の肥えた恵比寿民を唸らすことができなければ、
早々と撤退していきます。
特に2020年からは新型コロナの影響で、
その栄枯盛衰の流れはより加速するようになりました。
こうして美味しい食事とワインをいただきつつ、
私と同じように時間のある仲間と新しいお店に足を運んでは、
あれこれと楽しく批評をさせていただいています。
こんな感じなので、トレードと余暇のメリハリは、
すごくハッキリとついています。
トレードをする日がそもそも、
1ヶ月に2~4回とか、せいぜい多くて8回なので、
「前月の末」か「当月の頭」に
「その月にトレードする日」
がガッチリとスケジュール化されます。
いかに「トレード以外の時間」を大事にしているとは言え、
私の生活であり人生である「トレードそのもの」は、
絶対に手を抜きません。
超が付くほど集中して取り組みます。
集中すべき時間がわずか数分であるとは言え、
めちゃめちゃ真面目に、めちゃめちゃ真剣に取り組みます。
しかし、この状態を逆から考えると、
毎月、トレードに必要なスケジュールを
あらかじめ決めておくことができるので、
トレード以外の時間が非常に組み立てやすくなります。
まずは「トレードの予定を入れる」。
そして「トレード以外の予定を楽しく考える」。
こんな感じです。
つまり、Vガンマトレードを活用すれば、
あくまでも主人公は「自分」となることができるのです。
「自分」がどうしたいかを主体性を持って決め、
「自分」が決めた「自分」を壊すことなく人生を楽しむ。
そうして、「自分」が決めたスケジュールに則って、
お金を稼ぐためにトレードを真剣に行う
Vガンマトレードは、
こんな有意義な人生を可能とさせる手法なのです。
溢れんばかりの「トレード【以外】の時間」を十分に楽しみながら、
決済され、大いなる収益があがるのを「ゆうゆう」と待つ。
Vガンマトレードを一言で言ってしまうと、
「マーケットからお金を取ってこられる人間になる」
ただただ、それだけにこだわった手法です。
だから、逆に言えば、
「マーケットからお金を取ってこられる人間になる」
ために必要なこと「以外」のことはしない。
- 無駄なチャートへの張り付き
- 無駄な情報収集
- 無駄な勉強
- 無駄なトレーニング
- 無駄な精神修行
- 無駄な…
こんな無駄な無駄打ちはしません。
だって、Vガンマトレードに取り組む以上、
そんな無駄なことをする必要がありませんし、
そんな無駄なことをやっている時間は私には無いのですから。
上がるか下がるかの予想など、今すぐやめてください。
意味がありませんから。
その理由とは?
これまであなたには、
Vガンマトレードが最先端の金融工学を利用した
究極の「デリバティブ」であることをお伝えしてきました。
そして、このVガンマトレードは、
外資系銀行のディーリングルームに長く在籍し、
金融工学を研究して研究して研究し尽くしてきた人間が確立させ、
誰もが利用できるように作り上げたものであることもお伝えしました。
さらに私がかかわっている海外のヘッジファンド運用では、
このVガンマトレードを軸として運用され、
長く安定した収益をあげ続けてきたことをお伝えしてきました。
そんな最強のデリバティブであるVガンマトレードなのですが、
これまでに繰り返しお伝えしてきたことを、今一度、繰り返します。
それは、
「価格が上がるか下がるかの予想など、まったく必要がない」
ということです。
あなたがいつも取り組んでいるトレードを思い出してください。
ほとんどの日本人に馴染みのある「一般的なトレード」は、
「安く買って高く売る」
あるいは、
「高く売って安く買い戻す」
という2つのパターンで、ひたすら利益を狙う方法です。
「FX」や「株式」などがそれに当たります。
買ってから、値が上がれば利益になり、
買ってから、値が下がれば損失になる。
売ってから、値が上がれば損失になり、
売ってから、値が下がれば利益になる。
だからこそ、
「価格が上がるか下がるかを常に予想し続けなくてはならない」
という「皆が当たり前だと思っている事態」に直面するわけです。
しかし、Vガンマトレードは、
上がるとか下がるとかを気にしなくていいのです。
どっちでもいいのです。
上がってもいい。
下がってもいい。
つまり、方向性を当てなくて良い。
まずもってこれが、Vガンマトレードの素晴らしいところであり、
一般的なトレードとの大きな違いです。
「では持田さん、なぜ、Vガンマトレードは、
上がるか下がるかを当てなくていいのでしょうか?」
ですよね。
一般的なトレードに慣れている人であればあるほど、
そのような疑問に当たると思います。
答えを言いましょう。
Vガンマトレードは、
「揺れを取るから」
…です。
よろしいでしょうか。
少しでもトレードをかじったことがあればわかると思いますが、
相場は上がったり下がったりします。
そうです。
ちょっとチャートを見ていればわかります。
上にいくこともあるし、
下にいくこともあるのです。
これは長いスパン(足)でも短いスパン(足)でも同様です。
一方方向に上がっているように見えても、
日々の中では下がったり、
それからまた上がったりを繰り返しています。
相場というのは、値段がどちらの方向に動くか解らない、
そんな不条理なものなのです。
だからこそ、Vガンマトレードなのです。
Vガンマトレードは、こんな不条理な相場に正面から向き合い、
次にどう動くかを予想してお金を稼ぐ手法ではありません。
そうではなくて、
Vガンマトレードは、こんな不条理な相場には、
「どうぞお好きなように」と自由に好き勝手に動いてもらい、
その結果、相場が揺れてくれればくれるほど
自分の懐にお金が入ってきてしまうという手法です。
だから、どっちに動くかを予想する必要など無く、
相場が上がって下がってしていれば、
勝手にお金がチャリンチャリンと入ってくるのです。
そして、この相場の「揺れ」なのですが、
世の中の「不安心理」や「イベントの大きさ」によって、
相場の「揺れの大きさ」が変わってきます。
例えば不安心理が大きいと、その分、揺れが大きくなり、
その揺れ次第で、100倍とか1,000倍の利益も取れてしまいます。
かつてのリーマンショック、
最近で言うところの新型コロナショックや
ロシアのウクライナ侵攻などはよい例ですが、
世の中の「不安心理」が大きいために「揺れ」が大きくなり、
結果、リターンがより大きくなるわけです。
まとめます。
Vガンマトレードを取り組むに当たっては、
これまでのトレードとは向き合い方を根本から変えてください。
これまでのほとんどの金融商品というのは、
次に価格が上がるのか?下がるのか?を考えてポジションを取り、
うまくいったら決済し、失敗したら損切りをするというものでした。
しかし、Vガンマトレードは、
それとは立ち位置が大きく変わります。
「方向」ではなくて
「揺れ」を取る
…ということです。
だからこそ、上か下かを予想する必要がない上に、
損切りすらする必要がない。
「揺れ」だけを取るための方法で、
なおかつリスクが圧倒的に限定されているので、
今までのトレードとは根本から違う「別次元のもの」なのです。
おもしろくないトレードで利益上げるか、
おもしろいトレードで損失を出すか。
これまでにお伝えしてきたように、
Vガンマトレードの特徴は以下のようなものがあります。
- ある市場の本質を凝縮したトレードである
- 相場の上げ下げではなく、相場の揺らぎを取る
- 世界のイベントや事件が爆益を得るチャンスになる
- 予想の必要は一切なし
- すべてツールでオールインワン管理ができる
あえて断言します。
Vガンマトレードは、あなたがこれまでに見聞きしてきた
どんな「稼ぎ方」と比較しても比較にならない常識外れの手法です。
仕組みは十分なほどにでき上がっています。
トレードの内容さえ詳しく分からなくても、
あなたはいつでも始めることができ、
損失を圧倒的に限定しながら。
10倍、100倍の利益も狙うことができます。
通常であれば、利益が大きくなれば、
損失もそれだけ大きくなるというのが一般的な常識です。
しかし、このVガンマトレードの場合は、
ツールで数値を入力すると際に、
リスクをどこまで許容するかを行うことができます。
そのため、リスクがあらかじめ限定されているのです。
まさに非常識トレード。
まさに非常識手法なのです。
しかし残念ながら、
Vガンマトレードのトレードそのものは「無機質」です。
無機質にどんどん利益が積み上がっていくので、
ある意味「つまらないトレード」と言えるかもしれません。
ただ注意していただきたいのは、
「トレードのおもしろさを追求する」ことと、
「利益を積み上げる」ことは、
必ずしもイコールにはならないことです。
確かに「FX」や「株式」のトレードのように、
相場の動きを予想し、
予想通りに相場が動いて利益をあげることができれば、
それはそれは「おもしろいトレード」かも知れません。
しかし、しょせん相場など予想できるシロモノではありません。
「名より実を取れ」
そう思う方は、
「おもしろい予想トレード」を捨て、
「無機質なつまらないトレード」に乗り換えるべきでしょう。
「オプション」です。本当の使い方を誰も知らないオプションです。
Vガンマトレードではその正しい使い方を伝授します。
だから極端に安全で、極端に爆益をあげられるのです。
「Vガンマトレードは揺れを取ることはわかった。
相場を予想することなど絶対にできないこともわかった。
ところでトレードする【市場】は何なんだ?」
あなたの頭の中にはこんな疑問が浮かんでいるでしょうから
お答えします。
「Vガンマトレード」では、
「日経平均株価」の「揺れ」をお金に換えます。
いきなりの余談になってしまいますが、
我々が海外のファンド運用で利用しているのは、
「日経平均株価」だけではありません。
もちろん「日経平均株価」も利用しますが、
それだけではなく「為替」「債権」「原油」などなど、
幅広い市場から積極的に「揺れ」を取っていきます。
しかしVガンマトレードは、
何かあればニュースでも話題になりますし、
我々に非常に身近な「日経平均株価」の揺れを取ります。
でもご安心ください。
Vガンマトレードを通じて、
「日経平均株価」のやり方をマスターしておけば、
それ以外の市場でもできてしまいますから。
さて。
その上で、
「日経平均株価」でVガンマトレードが行う取引を、
あえて日本で一般的に使われている名前で表現すると、
「日経225オプション取引」となります。
しかし、国内で一般的に使われているような
「日経225オプション取引」とはまったく別物です。
例えば、
「オプションは、損失が底なしである」
と吹聴している方をたまに見かけます。
それはオプションの「売り」をしているからです。
Vガンマトレードは違います。
損失無限大の「売り」ではなく、
利益無限大の「買い」を用いたトレード手法になります。
つまり、同じ「日経225オプション取引」であっても、
一般的に活用されている「日経225オプション取引」と、
Vガンマトレードの「日経225オプション取引」では、
根本的な取り組み方が違うのです。
歯に衣着せずに言ってしまうと、
本来ならば非常に有効な「オプション」を活用しているのに、
ひどい勘違いから誤った方法でトレードをして損失を出してしまい、
自分の判断と選択ミスであるという「責任」を棚に上げて
オプションを危険呼ばわりしている人間は、
私には浅はかで自業自得な負け犬の遠吠えにしか見えません。
そもそも、Vガンマトレードを活用する上では、
「日経225オプション取引」について、
あまり深く知る必要はありません。
既にお話ししてきたとおり、Vガンマトレードは、
最先端の金融工学を利用した究極の「デリバティブ」です。
この難解な金融工学を学ぶ必要はないのです。
Vガンマトレードの裏側にある金融工学の理屈は、
ある一線を越えてしまっているところにあり、
その結果、もの凄くシンプルになっていて、
「裏側」の部分についてはまったく解らなくても、
ひとつも悩むことなくトレードができてしまうからです。
Vガンマトレードの裏側にある金融工学の理屈は、
プロと呼ばれる人の中にも、
ごく一部の「トップオブトップ」の人でなければ
本当のことはわからないのですから。
でも、わからなくて良いのです。
下手に知ろうとして混乱に陥ったり、
危険なものだと誤解して遠ざけてしまったりするのではなく、
我々は純粋に「稼ぐことだけ」に注力すれば良いのです。
だから、Vガンマトレードは、
オプションであって、
オプションではないのです。
でも、それで良いのです。
だからこそ良いのです。
「Vガンマトレード」の解体新書
これよりVガンマトレードの手法について、
具体的に切り込んでいきます。
いわばVガンマトレードの解体新書。
楽しみながら読み進めてください。
まずは復習です。
Vガンマトレードの大きな特長は、
- 相場が大きく動けば大きく稼げる戦略
- 相場が動かなくても着実に稼げる戦略
を「並行」して走らせることにあります。
つまり、両方の戦略を一緒に稼働させるのが重要なのです。
それにより、
- 大きな動きを伴う荒れ相場での「バカ勝ち」
- 凪のように動かない相場での「安定勝ち」
という「両輪」によって成り立つこととなり、
つまり「どんな相場であってもお金稼ぎができる」わけです。
ここからはもう少しかみ砕いてお話していきます。
Vガンマトレードは大きく分けて3つの手法から成り立っています。
- 1つめの手法は、
常時、2倍~16倍を狙い、時に100倍以上も狙える手法です。 - 2つめの手法は
日経平均を組み合わせて、利益を積み上げていく手法です。
3つめの手法は上級編として、
専用ツールを使って回転数を上げて細かく利益を取る手法です。
先ほど私は、Vガンマトレードの大きな特長は、
- 相場が大きく動けば大きく稼げる戦略
- 相場が動かなくても着実に稼げる戦略
を「並行」して走らせることにあるとお話しましたが、
- 1つめの手法が、
相場が大きく動けば大きく稼げる戦略 - 2つめと3つめの手法は
相場が動かなくても着実に稼げる戦略
という位置づけになります。
この3つの手法を組み合わせ、
損失限定で利益を貪欲に取っていきます。
ちなみに、1つめの手法は大きく儲かるのですが、
一方でそのチャンスは年に3~4回程度と少なくなります。
私の教え子の中には1つめの手法だけに集中し、
毎月4~8倍の利益を狙って取り組んでいる人もいます。
一方で2つめと3つめの手法は、毎月何回もチャンスがあります。
ですので私は、
2つめと3つめの手法を軸としてコツコツと資産を増やしつつ、
1つの手法で貪欲に年に何回かのボーナスをドカンと手にする。
...こんなイメージでトレードしています。
トレーダーとして安心できるのは、
動かない相場でもコツコツと利益を取れる点だと思います。
ほとんどの月においては、
・相場が動かなくても着実に稼げる戦略
で、コツコツと相場から利益を拾っていきます。
コツコツとした利益ですので大きくはありませんが、
それでも月に10%とか20%とかは、
利益が取れる月は無理なく安定して稼ぐことができます。
つまり、元本が「50万円」あれば、
利益月は「5万円~10万円」をわけなくあげられるのです。
このコツコツ利益こそ
Vガンマトレードの屋台骨と言えるでしょう。
こうして、コツコツと収益をあげることと並行して、
一瞬でドカンと大きく稼ぐことができるのが、
・相場が大きく動けば大きく稼げる戦略
です。
「リーマンショック」や「トランプサプライズ」「新型コロナ」など
世の中で不測の事態や皆が予想していないような事態が起こり、
相場が大きく動いた瞬間こそ、大チャンスです。
利益が2倍や5倍や10倍は当たり前。
戦略によっては100倍、1,000倍も十分に狙えます。
過去のわかりやすい例で言うと、
「まさかトランプが当選したりすることはないよね」
と言われ続けて、
まさかの当選を果たした「アメリカ大統領選」。
また別のわかりやすい例で言うと、
「まさかイギリスがEUを離脱することはないよね」
と言われ続けて、
国民投票で離脱が決まった「ブレグジット」。
こうした不測の事態や皆が予想していない事態が起これば、
それこそ「一生分の稼ぎ」すらも現実的に稼げるのです。
とは言え、アメリカ大統領選もブレグジットもそうでしたが、
「まさかの事態が起きるかどうか」は、誰にも分かりません。
それで良いのです。
「アメリカ大統領選」の前に、
あるいは「ブレグジット」の前に、
とりあえずイベントがあることはわかるのですから、
その際に「相場が大きく動けば大きく稼げる戦略」を
仕込んでおけば良いのですから。
結果、不測の事態が起きて大きく動けば大もうけ。
一方で不測の事態が起きなくても、
並行して走らせている
「相場が動かなくても着々と稼げる戦略」で、
着々と安定収益をあげられれば良いのですから。
ちなみに「アメリカ大統領選」も「ブレグジット」も、
2016年の話です。
2017年後半から2019年末までの相場は、
Vガンマトレード的には落ち着いた相場が続きました。
これは、過去何年も何十年もなかったくらいに
オプション相場が動かなかったからです。
私の20年の相場経験でも、
ここまで動かなかったことはありませんでした。
しかし、確率論的に言えば「凪の後は嵐」で、
レンジの後にはトレンドが発生し、
トレンドが発生した後はレンジが発生します。
それを証明するかのように、2020年前半以降は、
それまでの落ち着いた相場が嘘だったかのように、
再び大きく動き始めました。
その勢いは2023年に入ってもなお加速しています。
Vガンマトレードを身につけている人間にとって、
2023年半ば以降はますます楽しみになるわけです。
近い将来、いつなんどき嵐が来るかはわかりません。
「その時」にVガンマトレードが、
どれほどまでに爆発的な力を見せるか。
「その時」にVガンマトレードを身につけていれば、
どれほどまでに爆発的な利益を得ることができるのか。
「まさかの事態に今、備える」
これができるのがVガンマトレードなのです。
「損切り」の概念はありません。
だからこそ、どんな急騰急落でも損失に怯えることはありません。
「利益が10倍、100倍、1,000倍になる!!」などと聞くと、
投資を知っている「自称賢い人」は、
「とんでもないリスクを背負った手法なのだろう。」
と断罪するかも知れません。
これこそが賢い人が陥りがちな落とし穴です。
「リスクを取ったらリターンが大きい
リスクを取らなかったらリターンは小さい」
古くから言い伝えられている投資の原理原則。
普通に考えたらこれが投資の正解です。
しかし、Vガンマトレードは、
「損失/損切り」に対しての考え方も普通ではありません。
古き良き投資の原理原則を根底から覆す手法なのです。
そうです。
Vガンマトレードは、損切りの必要がないのです。
あらかじめ「損失が限定されている」ので、
ストレスなく稼ぎ尽くすことができるのです。
誤解の無いようにお伝えしておくと、
「損失が限定されている」という話は、
「損切りをするから損失が限定されている」
というニュアンスで話しているわけではありません。
これではFXや株式で使われている普通の損切りと同じです。
そうではなくて、
これこそVガンマトレードの特異なところなのですが、
自分が最初にポジションを作った時点で、
自分が最大でどこまで損をするのかがわかるのです。
つまり、Vガンマトレードでは、
まずは「これ以上、絶対に損しない」という部分が担保され、
その最大損失がガッチリと守られている状態で、
あとは利益をどこまで積み増していけるかをゆうゆうと考える。
こんな取引手法になるのです。
最大損失が限定されているからといって、
大きな損失であるかというとまったくそんなことはなく、
仮に負けてしまった場合でも、
月の損失はせいぜい10%程度に収まります。
ときに30%ほどの損失が出ることもありますし、
過去7年半の間で60%を超えたことが2回ありました。
しかし仮に発生したとしても、
他の月でしっかり稼いでいるので
大きな痛手にはなりません。
わかりやすく言えば「最大損失は1万円に抑える」などと、
自分で最大損失をあらかじめ決めておきさえすれば、
その後、どんなに値が動いたとしても、
損失が1万円以上、拡大することがないのです。
以前にあなたにご覧いただいた、
2015年1月からの私の成績を思い出してください。
ちなみに、2015年1月から「91ヶ月間」のうち、
マイナスの月は「28回」ありました。
そのうち、マイナスの月の平均月利は「-17.4%」に対し、
プラスの月の平均月利は「+31.0%」でした。
通常、投資の世界の常識として、
大きなプラスを狙えば、大きなマイナスが発生し、
小さなプラスを狙えば、小さなマイナスが発生しやすくなります。
その常識をぶっ壊す、このアンバランスさ。
そもそも「自分がいくら損するか」が最初に解っているので、
その最初の時点が一番「底」なのです。
その上で、その「マイナスの底」からスタートして、
あとはどれだけプラスをたたき出せるかを待つだけという、
実に不思議なトレード手法だというわけです。
だからこそ、リーマンショックやチャイナショック、
ブレグジットやトランプサプライズなどの相場の大変動では、
損失のことなど一切考える必要が無く、
一方で10倍、100倍、1,000倍と爆発的な利益ばかりを
考えておけば良いのです。
リスクを取ったらリターンは大きく
リスクを取らなかったらリターンは小さいという常識的な話は、
「Vガンマトレード」には当てはまらない、非常識な話なのです。
「Vガンマトレード」の肝中の肝。
Vガンマツールについて解説します。
Vガンマトレードの根本に流れる「理屈」は、
難解な金融工学を駆使したものから成り立っています。
しかしあなたは、このVガンマトレードを形成する
恐ろしく難解な最新の金融工学が詰め込まれた理屈について
知る必要が一切ないことはこれまでにご説明したとおりです。
その理由こそ「ツールがあるから」なのです。
したがってVガンマトレードで活用するツールこそ重要なもので、
なおかつVガンマトレードの根幹をなすものだとご理解ください。
巷によくある「MT4に入れるサインツール」のような、
おままごとのようなツールの類いとは一線も二線も画します。
そんな珠玉のツールを、あなたも活用できるのです。
ただ、実際に使ってみるとわかると思いますが、
そのあまりの簡単さ、単調さに驚くと思います。
「裏側」は複雑怪奇な計算式からなるものですが、
「表側」はシンプルを極めた作りとなっているのです。
具体的な作業は下記の通りです。
…これですべて完了します。
丁寧に説明しようにも、これだけですので、
これ以上、丁寧に説明しようがありません。
5分もかからずこの作業は完了しますので、
あとは「待つ」だけ。
あとは、1日後、数日後、1週間後、1ヶ月後に、
あなたの口座残高が跳ね上がっているのを確認し、
その年の税金をどうしようか悩むくらいでしょうか。
ちなみに、
「2、必要な情報を入れて計算ボタンを押す」
における「必要な情報」なのですが、
「今日の日付」など、ルールに基づけば、
誰でも入れられる決まった情報です。
繰り返しになりますが、
「1、2、3」の作業は、
何も考えることなく、5分で完了してしまいます。
考えることは「Vガンマツール」に任せてしまってください。
ではここで、実際に私がVガンマツールを利用して、
どんな風に作業をしているのかをご覧ください。
いかがでしょうか。
めちゃめちゃ拍子抜けするような仕込み作業だったと思います。
「え?これだけ?
チャートも何も無いじゃない。」
...そう思われるのが正常な反応かも知れません。
でも、これだけですからしかたありません。
上の動画でご覧いただいたとおり、
決まっている「値段」や「日付」などを入れて、
「CALC(計算)ボタン」を押せば、
何をすべきかが「右側」にすべて数値で表示されます。
そうすればVガンマツールの「右側」に
- プレミアム
- デルタ
- デイケイ
という箇所に数値が出ていると思います。
それが「答え」です。
ただ、今はそれが何の数字かを知る必要はありません。
この数字をはじき出すために
Vガンマツールの「裏側」では難解な計算式が動き、
「その日の最も最適な数値」をはじき出してくれることだけ、
知っておいてください。
この数値を確認したら、
そのまま証券会社のサイトにログインして、
ツールが出してくれた数値を
証券会社の取引画面に入力するだけ。
...仕込みは以上!!
マニュアルどおり。
ツールの指示どおり。
そこには何の裁量もありません。
あとは結果を待つだけ。
ご覧いただいたような「ちょっとした作業」が、
その後の豪快なリターンをもたらすのがVガンマトレードの醍醐味です。
少ない作業に見合わない爆発的な利益を得られる可能性がある。
ちょっと簡単すぎて「うさん臭く」感じませんか?
いや、感じてしまうと思います。
正直に言うと、私もこうして文章を書きながら、
これまでの私の教え子の最初の反応を思い出しながら、
「うさん臭く感じてしまうんだろうなあ...」
と思ってちょっとだけ脱力しながら書いています。
でも、本当ですからしかたありません。
あなたが「うさん臭く感じない」ように、
少し難しくお伝えするのもまた...変な話ですよね?
ですのでこうして
「うさん臭く思われてしまうのはしかたない。」
と思いながら(そこは諦めながら)、
事実だけを正直にお話しています。
そうそう。
ご覧いただいた実践動画は、
私の会社のオフィスで撮影をしたのですが、
私がVガンマトレードに取り組むのは
別に会社ばかりだとは限りません。
- 自宅でもカフェでも
- ホテルのラウンジでも
- 移動中でも
- 仕事中でも家事中でも
- お酒を飲みながらでも
- 旅先でも海外出張中でも
- 田舎の実家でも
- そして、会社のオフィスでも
どこでもできます。
Vガンマトレードはあまりに瞬間的に取引ができてしまうので、
つまり「取引できない場所を選ぶ方が大変」という奇妙な手法です。
ちなみに、あなたが
「ツールのみで本当に勝てるのか?」
という疑問を抱いているのであれば、その心配には及びません。
あえて解説すると、
- 最初にこのツールがある。
- そのツールを使うためのルールがある。
- これらがパッケージとしてガッチリと固まっている。
- だからそれを淡々とやればお金が自然と集まってくる。
…こんなイメージです。
ツールのみで存分に勝てるのです。
また、言わずもがなかも知れませんが、
このツールで「リスク管理」ができる点も重要です。
投資の初心者はどうしても攻めばかりが気になって、
守り(リスク管理)がおざなりになりがちです。
しかし、ツールで高度なリスク管理もできるので、
全力かつ貪欲に利益をむさぼりながら、
その裏で自然に勝手にリスク管理もできてしまうのです。
余談ですが、これまで私は「ツール無し」でやっていました。
実際のところ、ある程度のところまでは、
「関数電卓」などを使えば、近いところまでは計算ができたり、
我々はマーケットに慣れているので、
「だいたいこんな感じだろう」という
相場に慣れている人間としての勘でやってきたわけです。
しかし、すでにお伝えしたように、私は2017年3月、
Vガンマトレードを初めて一般公開することを決断しました。
その一般公開にあたり、
Vガンマトレードの高度な計算式をどのように伝えれば良いのか?
どのようにお伝えすれば、どんな投資の初心者であっても
すぐに稼ぎ始められるようになるのか?
私と私の会社のメンバーは何ヶ月も悩み続けました。
そうして出た結論が「ツール」だったのです。
Vガンマトレードの高度な計算式が組み込まれた
完全オリジナルの「ツール」を開発することにより、
誰もが即日、Vガンマトレードの取り組みを開始できる。
そんな、我々もが今すぐ利用したくなるような夢のツール。
こんなツールの開発に着手したのです。
こうして開発された高度な計算式が組み込まれた「ツール」を
私は2017年3月のVガンマの一般公開に合わせてリリースしました。
結果、私と私の会社のメンバーのもくろみ通り、
参加した数百人の教え子のほとんどが落ちこぼれることなく、
「Vガンマトレード」を身につけることに成功しました。
その後、ツールを利用した数百人の教え子の「意見」を収集し、
その意見をもとに、さらに誰もが簡便に利用できるよう、
「ツール」に徹底的なブラッシュアップを施し、
2023年8月の今、
「Vガンマツール」は最高の状態となりました。
今では私自身も、ツールに完全におんぶに抱っこ状態です。
活用して改めてわかりましたが、凄まじく便利です。
まずもって必要情報をツールに入力し、
一発ポンで、今、自分は何をすべきかがわかる。
それだけではありません。
まさにこのツールは、勉強とか経験とか相場観とかが無くても
自分が正しい物差しを持ち続けることができるということなのです。
海外のファンド運用においても、経験と実績をベースに、
感覚値でこんな感じかなと思ってやっていたものが、
その精度が完璧に高まりました。本当に。
なんと言うか、ある意味「ここまでの境地」に到達すると、
もはや、トレードをしている、相場に参加している、
もっと言ってしまうと投資をしているという感じは本当に薄まります。
私が生粋のトレーダーだからそう感じるのかも知れませんが、
数字をカチャカチャと入れて、
その通りに作業をするだけですので、
その先に相場があることを忘れてしまうのです。
表現が難しいのですが、本来、相場に参加するということは、
「切った張った感」や「ウェット感」があるのですが、
このツールを利用すると、完全にそういうものを排除し、
ドライで無機質な「作業」をしているだけのように感じます。
だから、面白味は欠落しています。
自分がいる、ツールがある、言われた通りにやる。
その結果、お金が儲かった。
…このくらい無味乾燥で面白くない稼ぎ方だとお考えください。
矜恃。なぜ、持田有紀子は
Vガンマトレードを公開するのか?
Vガンマトレードの解説の最後に、
なぜ私がVガンマトレードを公開するのかについて、
お話しさせてください。
中には、
「持田さんがひとりで稼いでいればいいじゃない」
と思う方がいるかも知れません。
私自身、これまでに一度もそんな風に考えたことはないと言うと、
それは嘘になってしまうかも知れません。
たしかに私は、私の会社のメンバーと共に、
Vガンマトレードを使って密やかに収益をあげてきました。
ではなぜ、
私は2017年までVガンマトレードを公開しなかったのか?
非常に単純な話です。
Vガンマトレードは稼げるハードルが低いので、
どうしても公開する気になれなかったからです。
誤解しないでください。
あくまでも「Vガンマトレード」を身に付ければの話です。
2017年まではツールの存在はありませんでしたし、
ゆえにツール無しで取り組むのはかなり難しいと思いますが、
しかし、ひとたび「Vガンマトレード」を身に付けることができれば
稼げるハードルは圧倒的に低くなります。
(なお、今はツールが存在しますので、
Vガンマトレードは圧倒的に身に付けやすくなっています。)
そうです。
Vガンマトレードを活用したならば、
金銭的な不安が将来に渡って解消できるのはもちろんのこと、
響きの良い言葉なれど遠い存在であった「億万長者」に、
わずか1年後にあなた自身がなっている可能性も十分にあります。
ですが、お金を手にしたすべての人が、幸せになるとも限りません。
お金はあくまでも、
人生に必要なツールのひとつに過ぎないのですから。
私は大きなお金を手にしたがゆえに、
次第に不幸になっていった人々を大量に見てきましたので、
だからこそ、絶対にそんな不幸な人は作りたくありません。
だから、沈黙を守ってきました。
誰にも言わなければ、他の人から非難を受けることもなく、
妬まれることもありません。
それでいいと思っていました。
しかし、現在のようにインターネットが一般化し、
あなたのようによりよく生きるための情報を探してらっしゃる方に
私の話が、直接、リーチできるようになった今、
稼ぎ方を知っている私が本心を伝えなくては一生後悔する。
...こんな風に考えるようになったのです。
私の会社であるアルジャントレードを立ち上げ、
投資情報を提供しているのもそんな理由があります。
「もっと世の中に働きかけなくてはならない。」
「自分がやってきたことを人や社会に返したい。」
知っている人間が黙っていて良いのか?
いや、そんなはずはない。
発信していこう。
私は少なくとも人に対して真摯でありたいと思いますし、
本当に真っ当なことを、
それがたとえ格好悪くてもやるべきだと考えたからこそ、
今、あなたにVガンマトレードを伝えようとしています。
そして、私がVガンマトレードを伝えることで、
たったひとりのトレーダーだけでもいいので、
・自分がつまずいてきたところでつまずかず、
・自分が立ち止まったところで立ち止まらず、
・自分が悩んだところで悩むことなく、
マーケットを使って生きていける人が
ひとりでも増えたら良いなと思っています。
たったそれだけのことで、自分は世の中の役に立ったと思える。
たったそれだけのことで、自分は人の役に立ったと思える。
だから私は、Vガンマトレードを公開することを決意しました。
それと...
Vガンマトレードを公開した理由はもうひとつあります。
それは、インターネットの世界では、私の知る限り、
Vガンマトレードの「市場」を正しく理解し、
正しい方法でトレードしている人があまりに少ないからです。
Vガンマトレードの市場とは、
もちろん「オプション」の市場のことです。
オプション市場を正しく理解していないから、
間違った方法でトレードをしてしまい、
その結果、資産を減らしてしまう。
あろうことか、
間違った方法をしたから失敗したにもかかわらず、
「そもそもオプション市場がダメ」だと
市場のせいにしてしまっている人が実に多い。
完全にミスリード。
誤った情報を垂れ流してしまっています。
こんなに稼ぎやすい市場は他にないのに。
こんなに投資家フレンドリーな市場は他にないのに。
こんなに初心者が取り組みやすい手法は他にないのに。
私は、こんな誤った情報を圧倒的に是正したい。
間違いを正し、
正しい情報を伝え、
幸せなトレーダーを量産したい。
それが、私がVガンマトレードを公開することにした
もうひとつの理由です。
インターネットを通じて情報発信をすると、
出る杭は打とうとばかりに、
見たことも会ったこともないような人から、
厳しいご意見や激しいご意見をいただきます。
しかし、そのほとんどが根も葉もない話であったり、
頭で想像しただけの話だったりします。
私だって人から叩かれることも嫌ですし、
火の粉が飛んで来ない場所にいたいというのが本音です。
でも、そんなことを恐れて何もせず、
大事な情報は自分だけで抱え込み、
表にも出ず、発言もせず、隠れながら生きるということは、
どうしても卑怯に感じてしまうのです。
損な性格かも知れませんが。
そんなことを考えたときに「声を上げるべきだ」と決意し、
あなたにVガンマトレードを公開することにした。
...というのが、私の嘘偽りない気持ちなのです。
「Vガンマトレード塾」を通じて、あなたが得られるもの。
あなたには、Vガンマトレードを完璧に身につけることができる
「最高の環境」が整っています。
これまでの一連の解説で、
Vガンマトレードの「特長」や「その背景」、
持田有紀子の「パフォーンマンス」、
最高の金融工学が注ぎ込まれた「ツール」の存在、
結果を出している「教え子」の存在、
そして、Vガンマトレードを身につけたあなたが描ける
「未来」についてお話をしてきました。
ただ私は、これらをお伝えしただけで
「はいおしまい」という形にはしたくありません。
ここまでお付き合いくださった
あなたへの感謝の気持ちを込めて、
「投資のいかなる初心者」であっても、
私のVガンマトレードを完璧に身につけ、
相場の世界で、
「稼ぎたいとき」に「稼ぎたいだけ」
存分に稼ぐための「教育機関」である
3ヶ月間のスクールをご用意しました。
私、持田有紀子のすべて注ぎ込んだフルサポートの元、
あなたがVガンマトレードを身につけ、
投資で成功するための仕組みが
このスクールに詰め込まれています。
あなたにとって、投資の成功は、
必ず起こる、避けられないものとなります。
ただし、あらかじめお伝えしておきます。
あなたが「お金」だけを欲しいのであれば、
このスクールも、私、持田の存在も、
あなたにとって何の役にも立ちません。
このページは速やかに閉じて、
もっと違う方法を探してください。
しかし、
「お金」が欲しいのではなく、
「お金を稼ぐ力」が欲しいのであれば、
このまま続けて読み進めていただいて結構です。
決して大げさな話ではなく、
あなたが「お金を稼ぐ力」を身に着けることができれば
あなたは、あなたが必要とする分だけ
お金を稼ぐことができるようになります。
よろしいでしょうか。
それではこれより
スクールの全貌をご説明していきます。
心を整えて集中してお聞きください。
まず、このスクールの名称は、
【Vガンマトレード塾】
と言います。
私の手法であるVガンマトレードを
3ヶ月間で完全にマスターすることを
目的としたスクールとなります。
そのスクールに含まれているコンテンツを
ひとつひとつ解説していきます。
Vガンマトレード塾のコンテンツ
稼ぐ根幹・根源たる
「Vガンマトレードロジック」
最先端の金融工学を利用した究極の「デリバティブ」である
Vガンマトレードのロジックをあなたに伝授します。
一撃で10倍、100倍を狙えるロジックでありながら、
損失が限定されており、なおかつ損切りの必要が無いという
もはや投資という枠組みを超えてしまった投資ロジック。
具体的に言えば、1つめの手法と2つめの手法を伝授します。
国内・世界で大規模なイベントやショックが起きるたびに
あなたの資産は増大し、
同時に、凪のように静かな相場でも着実に稼げる戦略を
並行して走らせるため、
相場がどんな状態であっても貪欲に稼ぎを狙っていきます。
にもかかわらず月平均の取引回数が「2~4回」で、
取引も含めた作業時間は1回「2分」で完了する時短ロジック。
余った時間はあなたの本当にしたいことに費やしてください。
秘中の秘。これですべてが解決する
「Vガンマツール」
あなたは、Vガンマトレードを形成する
恐ろしく難解な最新の金融工学が詰め込まれた理屈について、
知る必要が一切ないことは、これまでにご説明したとおりです。
その理由こそ「ツールがあるから」です。
このツールに必要な情報を入れて計算ボタンを押し、
あとは表示された通りに証券会社で取引をするだけ。
最大の利益と、最大の防御(リスク管理)が、
あなたのトレードを完璧にサポートします。
ツールの「裏側」は複雑怪奇な計算式からなるものですが、
あなたが実際に利用する「表側」は、
あまりにシンプルを極めた作りとなっているツールです。
とにかく考えないでください。
ひたすらツールの指示通りに行動してください。
それが長く稼ぎ続けることができる、最大のコツです。
すべての始まり
「Vガンマトレード実践マニュアル」
Vガンマトレードに参加を決めたその日から、
すぐに手が動かして稼いでいくことができるマニュアルです。
マニュアルは【納得して操作出来る為の動画マニュアル】と、
ほとんどのプロトレーダーが知らない
Vガンマトレードの仕組みを深く知るための【画面マニュアル】を
それぞれご用意しました。
投資の初心者はもちろんのこと、
プロのトレーダーにとっても垂涎かつ異次元の内容でしょう。
Vガンマトレードにこのマニュアルに始まり、
このマニュアルに終わります。
更に深掘り
「Vガンマトレード徹底解説マニュアル」
これまでに私は、
「Vガンマトレードを形成する難解な金融工学」について、
あなたは知る必要がないとお話してきました。
なぜなら、上述したように「ツールが存在するから」です。
しかし、中には気になる人もいるでしょう。
...「Vガンマトレードを形成する難解な金融工学」を。
この徹底解説マニュアルでは、
マーケットがどのような仕組みで成り立っているのか、
Vガンマトレードがどういうアプローチで作られたのか、
こうした原理原則部分を0から100まで解説します。
このような相場やオプションの「原理原則」を、
トレード実例を用いて解説しているマニュアルは、
私はかつて見たことがありません。
初心者の方はもちろん、上級者の方も、
満足を超えた圧倒的満足を得られる内容です。
動画形式でのマニュアルとなります。
何度でも繰り返しご覧ください。
持田有紀子による
「Vガンマトレード 実践セミナー」
Vガンマトレードに取り組む人は全員出席必須の
持田有紀子のオンラインセミナーです。
Vガンマトレードはマニュアルとツールがあれば、
十分に身につけることができます。
しかし念には念を入れてオンライン実践セミナーでは、
Vガンマトレードをより詳しく丁寧に解説します。
加えて元野村證券の證券ウーマン、
現在は個人トレーダー、
海外のファンドの運用に積極的に携わるマネージャー、
ほとんどお断りをしているテレビやラジオのコメンテーター、
複数の投資の関連書を発刊してきた著者、
雑誌や新聞、ザイFX!などのネットメディアへの寄稿者といった
様々な顔を持つ「持田有紀子」だから伝えられること。
例えば、投資の世界の裏話、
とんでもない(おぞましい?)会社である野村證券の実態、
リーマンショックで一生分のお金を稼いだ男たちのその後、
明日からできるお金稼ぎの方法などなど、
伝えたくてしかたないことがたくさんありますので、
オンラインでお話しさせていただきます。
リアルタイムの開催ではなく、録画版になります。
参加できなかった方にも共有をさせていただきます。
「毎日のデイリーコメント」で
持田のポジションを丸裸に。
「毎日のデイリーコメント」は、
平日朝8時~9時に毎日メールで発信されます。
その内容は、相場概況を基礎として、
持田有紀子の「エントリーしたときのポジション」を公開し、
そのトレードに至った理由などもわかりやすく解説します。
「マニュアル」や「ツール」は変わらないものですが、
「毎日のデイリーコメント」は日々の相場の変化を解説します。
上記で【「エントリーしたときのポジション」を公開】と
サラリと書きましたが、
私がどのタイミングで何を仕込んだのかを具体的な数字を出します。
それが「どういった内容」のものなのか・・・。
少し想像すればわかりますよね?
つまり「毎日のデイリーコメント」は、
極めて「即金性の高い情報」なのです。
私の教え子たちの話を聞くと、
この「毎日のデイリーコメントこそ宝だ」と言う方は多いのも事実。
平日は毎日、配信します。
毎日、お会いしましょう。
「徹底サポート」で最後の総仕上げ。
わからないことは、ひとりで悩まずに聞くのが一番です。
Vガンマトレードを取り組む上で、
少しでもわからないことがあれば、
私が直接、誠心誠意、全力でお答えいたします。
今では、
【Vガンマトレードと言えば「持田のサポート」】
と言われるくらいに、たくさんの方に喜ばれ、
たくさんの教え子を稼げるトレーダーに導いてきました。
もちろん完全回数無制限。
同じ内容であっても、わかるまで何度もやり取りをしましょう。
あなたの置かれている環境やトレードレベルに合わせて、
喜んでお答えさせていただきます。
どうぞ遠慮なく、わかるまで、完璧に理解できるまで、
何度でも何度でもご質問なさってください。
以上のコンテンツの全てをあなたにご提供します。
さあ。
あなたは間もなく
Vガンマトレードという強力な武器を携え、
相場の世界で存分に暴れていただきます。
あなたがスクールを通じて得るのは
何にも依存することのないあなただけの力です。
その力はあなたの血肉となり、あなたとあなたの家族を、
一生涯にわたって守り続けます。
私は、【Vガンマトレード塾】を通じて、
あなたが「自分で稼ぐ力」を身につけるために
死ぬ気でサポートします。
どうぞご一緒に
相場で自由に縦横無尽に稼いでいきましょう。
Vガンマトレード塾へ入塾されるにあたり
先着特典をプレゼントします!
先着30名特典
プレミアムウェブセミナー
直近のマーケット解説動画を配信
プレミアムウェブセミナーは
直近のマーケット解説を
リアルタイムに複数回に分けて行います。
この情報にアクセスできるかできないかにより
確実性の高いトレードのチャンス回数が
変わってくると言っても過言ではありません。
より早く、より確実に収益を得ていただき
講座の資金を何百倍と増やせるチャンスとなります。
ぜひ、30名以内に入って、
セミリタイヤトレーダーへの道を歩んでください。
先着50名特典
今後1年間以内に1000倍のチャンスを狙う方法
続いて、先着50名です。
ほぼ確実に、数時間経たずに
50名の枠は埋まると思います。
この先着50名には、
今後1年間以内に利益無限大を狙うための
道筋が記してあります。
今回のVガンマトレード塾では
学習をしなくても、そのままテキスト通りに
手を動かすだけで利益が勝手に
積み上がるようになっています。
もちろん、カリキュラムの中にはトレードの全体像や
ロジックの裏側の話であったり、考え方などの
講義は行なっていきます。
ですが、貪欲に利益を追求されることでしょうから
「1年間以内に何としても稼ぎたい!」
と言った方のために、このテクニックを知っておいて
いただきたいと思います。
トレードを0から学ばない上に
さらにショートカットできてしまうのです。
相場に詳しいこととお金を稼ぐことは別物。
そして、この方法はお金儲けを加速させる方法です。
無駄な遠回りを確実に0にし
着実な道筋を歩める成功のステップです。
当然ですが、こちらはどこにも販売していない
どこにも公開していない非公開情報になりますので
遅くても数時間で枠が埋まるため
ぜひ狙っていただきたい特典です。
※重要事項※
先着特典の当選確認は
受け付けることができませんので
あらかじめご了承くださいませ。
受講生の申し込みの処理や入金確認により
順位確定の返信作業が追いつかないためです。
そのため、当選者の方には後日連絡いたします。
今すぐ知りたいお気持ちは非常に良く分かりますが
参加者様が膨大になった時に
処理が追いつきませんので、
当選発表をお待ちいただけますと幸いです。
短期間とはいえ、入塾手続き時の一時的な
ご返信の遅れなどでご不便をおかけしますこと、
あらかじめお詫び申し上げます。
塾開始時は早いレスポンスが可能ですが
入塾受け入れ時だけ、ご不便をおかけします。
【重要ご確認事項】
早急に順位を確定させるため
当日入金のご協力を頂いております。
事前に参加費用をご準備くださいませ。
順位の確定順は
クレジット、銀行振込関係なく、
申し込み順に順位が仮決定します。
クレジットは決済完了時にそのまま順位確定
銀行振込は当日入金完了すれば、
仮決定された順位がそのまま確定します。
入金確認ができない場合は、
順次後続の方を繰り上げて
先着特典を当選させていただきます。
また、上位の先着枠に入れば、
下位の先着特典は全て受け取ることが出来ます。
つまり、例えば30番以内に入ると、
50名限定の特典を
全て受け取ることができます。
以上が先着特典の説明になります。
さらに!
先着特典に加えて「限定特典」も
ご用意しました。
限定特典
Vガンマトレードに即した
ビッグイベント情報配信
世間が注目しているイベントかつ
Vガンマトレードに即した
ビッグイベントを直前に告知します。
イベント情報を直前に知ることで
相場が動きやすくなるため
よりチャンスを獲得できるようになります。
トランプ大統領就任
イギリスEU離脱のような
ビッグイベントはもちろん
相場が動くだろうと予想されるレベルの
中規模程度のイベントも網羅して
配信していきます。
あらかじめ日にちのわかっている
イベントを全て把握しておくことで
前日に仕込むだけでも
大きな揺れ動きが発生するため
利益を得られる可能性が相当高まります。
また、このような中規模イベントは
1ヶ月の間にも頻繁に起こるため
収益性は俄然高まります。
タイミングが来たら塾費用を一瞬で
回収できると言っても過言ではありません。
実際にすでに参加されている実践者は
最低投資金額にも関わらず
初月に塾費用を回収できました。
ただのイベント情報が
Vガンマトレードを組み合わせると
一攫千金に値する情報に化けます。
この情報だけでも遅くても数ヶ月以内には
塾費用の回収を達成できる可能性が高いです。
まずこちらでトレード資金の原資を増やして
より大きな額を投資できるようにしてください。
今回あなたには
無駄な時間も、無駄なお金も、無駄な知識も
全て省いてもらって
ただ稼ぐことに特化したトレード法と共に
収益を最大化するイベント情報を受け取り
目先の現金を稼いでいただきます。
「稼げなかったらどうしよう・・・」
という不安が綺麗さっぱりなくなることでしょう。
ただし、こちらは
「募集終了日までに入金を完了された方」への特別特典です。
この情報を使えば事前にビッグイベントが分かるため
迷うことなく相場にエントリーできるようになるため
チャンスの取りこぼしがゼロになります。
早めに参加する
=無料で参加する
と言っても過言ではありませんので
何としてもこの特典は手に入れて
いただきたいと思います。
Vガンマトレード塾の価格
ここまで読み進めていただいたあなたは、
Vガンマトレードがどれほどの力を秘めたものであるかを
十分にお分かりいただけたと思いますので率直にお伝えします。
Vガンマトレード塾への参加価格は、
一括払い:278,000円(銀行振込一括・クレカ一括)
分割払い:298,000円(クレカ分割・3回まで)
となります。
もう、あなたは十分におわかりだと思いますが、
Vガンマトレードは、プロと呼ばれる人の中でも、
ごく一部の「トップオブトップ」でなければわからない
最先端の金融工学を利用した
究極の「デリバティブ(金融派生商品)」です。
2008年のリーマンショックでは、
一生分のお金を稼いだ男たちが利用していた手法こそが、
まさしくVガンマトレードだったのです。
「FX」や「株式」のように、
相場の上げ下げの「値幅」を取るようなものであれば、
「一撃で一生分」という「爆発的な利益」は
残念ながらまず得られません。
目を血走らせてチャートに向き合い、
毎日何時間もトレードを重ねてようやく
「月に100万円」ほどの利益が関の山です。
そうではなくて、
Vガンマトレードは相場の「揺れ」を取るために、
常識では考えられないような利益を得ることが可能なのです。
相場が大きく動けば、リスクを抑えてマネージしたとしても、
「月利100%」くらいでしたら十分に狙えます。
戦略的にチャレンジすれば「月利100%」をはるかに超え、
資金の10倍、100倍、1,000倍と、青天井に収益をあげられるのです。
2023年後半はイベントが盛りだくさんですので、
2023年中に大きな資産を蓄えてしまえるかも知れません。
とは言え、「Vガンマトレード」は、
爆発的な利益を得るだけに特化した手法ではありません。
凪のように相場が動かなくても着実に稼げる戦略がベースとなり、
月に「10%」「20%」という利益率であれば、
利益月は無理なく安定してコツコツと稼ぐことができます。
つまり、Vガンマトレードの特長は、
- 相場が大きく動けば大きく稼げる戦略
- 相場が動かなくても着実に稼げる戦略
という双方の戦略を「並行」して走らせるところにあるのです。
これだけ「安定」かつ「強烈」なリターンを
得ることが可能であるにもかかわらず損失は限定されているので、
ストレスなく稼ぎ尽くすことができるのです。
つまり、「これ以上、絶対に損しない」という部分が担保され、
その最大損失がガッチリと守られている状態で利益を積み増します。
とは言っても、仮に負けてしまった場合でも、
2015年1月~2023年7月という「91ヶ月間」の成績における
マイナスだった月の平均は「15%」ほどに収まります。
このような私の過去の成績からも、
「勝ちは大きい」でも「負けは小さい」という
Vガンマトレードの特長「損小利大」が証明されています。
極めつけが、その根幹をなす「ツール」の存在です。
難解な金融工学が詰め込まれているツールなのですが、
ツールを立ち上げて必要な情報を入れて計算ボタンを押し、
ツールに表示された通りに証券会社で取引をするだけですので、
迷う場所すらありません。
その間、一切チャートを見ることがありませんので、
自分がやっているのが「トレードなのかどうか」ということすら
疑ってしまうかも知れません。
さらに驚くべき点は、月平均の取引回数が「2~4回」で、
多くてもせいぜい「8回」くらいであること。
誤解しないでください。
これは「1日」あたりの取引回数ではなくて、
「1ヶ月」あたりの取引回数です。
さらに取引も含めて作業時間は「1回」あたり「2分」で完了。
なおかつ10万円という少額から開始することが可能で、
資金がどれだけ増えても変わらないトレードを行えます。
巷で目にするような、
「簡単に稼げます!!」とか「誰でもできる!!」とか、
そういったレベルの話ではありません。
残念ながら、もはやそのような
「ありきたりの話」「ありきたりの煽り」が入り込む余地のない、
まったく別次元の話なのです。
Vガンマトレードを手中に収めると、
即日その日から人生が激変します。
そして...私とあなたの違いは、
Vガンマトレードを知っているかどうかだけなのです。
私は決して、Vガンマトレード塾を
安売りをするつもりはありませんし、
ヤル気も無いのに参加されても迷惑なだけです。
そういった思いも込めてVガンマトレード塾は、
あり得ない価格で提供させていただくことに決めました。
分割決済もご用意しました。
Vガンマトレードの価値は分かったけど、
どうしても金銭的に厳しいということもあると思います。
確かに、これまでに私と接してきた教え子の中には、
学びたくても金銭面が苦しいという方もたくさんいましたので、
良くわかります。
ですので、今回は特別に、3回までとなりますが、
分割決済にも対応させていただくことしました。
分割にすると「月々99,333円」ほどで、
参加することができるということになります。
この価格で自分の新しい将来を買えると考えると、
それは、高い買い物でしょうか?安い買い物でしょうか?
「国や企業に頼らず、自分の力で強く生きたい」
このように思っている方に限り、今はお金が無かったとしても、
とりあえず分割支払で参加しておき、
先に稼いでから払うという考え方も良いと思います。
少なくとも私がかかわっている取り組みにおいては、
チャンスは皆に公平に行き渡るようにしたいですから。
募集期間は10月3日〜10月9日
「7日間」のみとなります。
募集期間は「7日間」のみです。
具体的に言えば
10月3日〜10月9日
です。
募集はインターネットを利用して広く募集をしますが、
募集期間が終了したら、私はサポートに集中します。
ですので、メリハリを付けるためにも、
上述したように募集期間は「2日間のみ」とさせていただきます。
10月9日を「1日」でも過ぎたら、
Vガンマトレード塾には参加できなくなりますので
くれぐれもご注意ください。
スクールの期間は3ヶ月間です。
ダラダラと長くやってもしょうがないですし、
3ヶ月どころか数日もあればVガンマトレードが
あなたにしっかりと身に付きます。
私は自信満々にそのくらいのカリキュラムをご提供しますし、
ご参加になったあなたには、それを全力で受け止めて、
一刻も早く稼ぎ始めていただきたいと思っています。
Vガンマトレード塾の3ヶ月間というスクールの期間は、
いつもの生活の延長線上にある「3ヶ月間」ではありません。
Vガンマトレードを身につけるには十分な期間であり、
新たな人生の第一歩を踏み出す準備期間でもあるのです。
だからこそ、あなたがこれまでに経験をしたことがないような
濃密な3ヶ月間に間違いなくなると、私は断言できるのです。
Q&A
投資に関しては全くの初心者ですが、
Vガンマトレードに参加できますか?
もちろん大丈夫です。
安心してご参加ください。
一般的な「トレード」と言われるものであれば、
しっかりとチャートや相場を見て判断するものですが、
一方でVガンマトレードは
チャートや相場など、一切、見る必要がありません。
ツールにただただ決められた情報を打ち込むだけですから、
月に数回の仕込みをした後、
それを忘れてしまうこともあるくらいの手法です。
一般的なトレード手法のように、画面にしがみつき、
常時、値動きが気になってしまうようなことも無いので、
初心者の方にこそ向いている手法と言えるでしょう。
ちょっと矛盾をしたようなことを言いますが、
Vガンマトレードは難解な金融工学を究極に駆使して
生まれた手法ですので、
「裏側」では凄まじく難しいことが行われていますが、
実際にあなたが取り組む「表側」は、
想像を絶するほどに簡単です。
「裏側の難解さ」と「表側の簡易さ」のギャップが、
下手に投資の知識のある方にとってはあまりに激しく、
考え込んで手が動かなかったり、
余計なことをしたりしてしまう可能性があります。
一方で、何も知らない初心者の方であれば、
純粋に疑うことなくまっすぐに取り組んでいただけるので、
結果を出すのも早いという矛盾した手法なのです。
パソコンが苦手なのですが、参加できますか?
多少はパソコンを使いこなせる知識はあった方が良いでしょう。
パソコンを使ってメールやインターネットを利用できていれば、
特に問題はありません。
とはいえ、マニュアルの作成には力を入れましたので、
パソコン音痴の方でも利用できるようになっています。
疑問にぶつかった時サポートしてもらえますか?
喜んでサポートさせていただきます。
今では、
【Vガンマトレードと言えば「持田のサポート」】
と言われるくらいに、たくさんの方に喜ばれ、
たくさんの教え子を稼げるトレーダーに導いてきました。
同じ内容であっても、わかるまで何度もやり取りをしましょう。
あなたの置かれている環境やトレードレベルに合わせて、
喜んでお答えさせていただきます。
どうぞ遠慮なく、わかるまで、完璧に理解できるまで、
何度でも何度でもご質問なさってください。
なお、スクールの期間である「3ヶ月間」においては、
完全回数無制限でサポートを受け付けます。
質問は原則として3営業日以内に回答します。
ただし、自分で考えたり、悩んだりすることなく、
何でもかんでも直感的に質問をしてしまうような依存性の高い人は、
Vガンマトレードへの参加をお見送りください。
自分の力で長く稼ぎたいという強い意志を持った人に
参加していただきたいと思っています。
運用資金はどのくらいでしょうか?
「最低の資金」ということで言うと、
1,000円とか2,000円とかからでもできてしまいます。
でも、それが1ヶ月で「2倍」になったとして、
その結果は「投資としておもしろいの?」という話です。
ですので、できれば「10万円」くらいから
スタートしていただきたいというのが本音です。
そうすれば、相場が動いて1ヶ月で「2倍」になれば、
10万円の元本は20万円になりますし、
10倍で100万円、
100倍で1,000万円になります。
100倍くらいのリターンが
しょっちゅう出るわけではありませんが、
しかし、どこかのタイミングで出ることは十分にあります。
100倍の1,000万円でしたら、
何かの資金の頭金になりますし、
遊ぶお金としては十分なお金だと思います。
こうしたことを総合的に考えて、
私は「10万円」以上からスタートしていただきたいと考えます。
リーマンショック級の相場の大変動があっても大丈夫ですか?
不謹慎な話かも知れませんが。
むしろリーマンショック級の相場の大変動を
今か今かとワクワクしながら待っていただくような手法です。
リーマンショック級の相場の大変動であれば、
戦略によっては、私の知り合いのように、
一生分を稼いで即リタイアをすることも可能かも知れません。
あとはあなたがやるべきことは、
リーマンショック級の大変動で爆益をあげられるように、
いち早くVガンマトレードを身に付けておくことでしょう。
絶対に稼げるのですか?
逆にお聞きしますが、
「絶対に稼げます」
と連呼するスクールや投資商品があったとしたら、
あなたはどうされますか?
参加しますか?
購入しますか?
私はそんな無責任なことを断定的に言うスクールや商品など、
胡散臭くて絶対に近寄りません。
あなたの「絶対に稼げるのですか?」という質問に対して、
仮に私が「絶対に稼げます」と回答したら、
その時点で、あなたは私に近づかない方が賢明でしょう。
そんなことよりも、そんな心配をするよりも、
すべての真実を語ったこのページを、
もう一度、上から下まで読み直してください。
私はVガンマトレードの可能性を存分にお話ししていますが、
その中で、あらかじめ損失が確定していることや、
マイナスになってしまう月も存在することなど、
プラスの面もマイナスの面も漏れなくお話しています。
その上で、
あなたが参加しようと思えば参加すれば良い話ですし、
参加したくないと思えば、参加しなければいい話です。
念のために優等生的に答えておきますと、
残念ながら必ず稼げることを保証することはできません。
また、本サイトに掲載された成績と
必ずしも同様の結果が得られるかどうかについても、
これを保証することはできません。
相場は常に流動的である上に、
あなたの置かれている状況や立場によって収益は変化するからです。
誤解をしないでいただきたいのですが、
Vガンマトレードの狙いどおり結果が得られない
可能性も考えられますが、もちろんその逆も然りです。
私がご案内している成績以上に、
あなたに稼いでいただきたいのが正直な気持ちです。
持田さんだから結果が出たのではないでしょうか?
答えは「いいえ」です。
もちろん、私には「積み重ねてきた経験」がありますので、
今、この時点では、あなたよりアドバンテージがあるでしょう。
しかし、Vガンマトレードのカリキュラムは、
誰もがVガンマトレードでの勝ち方を
汎用的に身につけることができるよう作り込んでいます。
結果が出ない理由があるならば、
「言うことを聞かない」「やりもしない」くらいの理由でしょう。
あとは「これ知ってる」と知ったかぶりをしてやらなければ、
どうやっても結果は出ません。
したがって、
「私だから結果が出た」という理由はどこにもありません。
誤解の無いように言っておくと、
Vガンマトレードはトレードをする日がそもそも、
1ヶ月に「2~4回」とか、せいぜい多くて「8回」ですし、
その上、1回あたりのトレード時間が「2分」ほどですので、
あまりに時間がかからなすぎる手法と言えます。
それほどまでに圧倒的に効率の良い手法です。
とは言え私は、Vガンマトレードでのトレードを
真面目に全力で取り組んでいます。
私が生きるための「源」の手法なのですから。
ですので、腰掛け程度に参加しようと思っている方がいれば、
申し訳ないのですが、お引き取りいただければと思います。
3つの手法すべてを教えてくれるのでしょうか?
Vガンマトレード塾で教えるのは1つめの手法と2つめの手法です。
前述しましたが、3つめの手法は上級編ですので、
まずは1つめと2つめの手法をマスターした上で取り組まなくては、
人によっては身に付けるのに時間がかかると思われるからです。
ただし、1つめの手法と2つめの手法だからといって、
パフォーマンスに大きな差が出るかというとそんなことはありません。
1つめの手法で、
大きな動きを伴う荒れ相場での「バカ勝ち」を狙い、
2つめの手法で、
凪のように動かない相場での「安定勝ち」を狙う。
この鉄板とも言うべき「両輪」が稼働することで、
どんな相場であってもお金稼ぎができるようになるのですから。
過去の教え子たちの成長度合いを見ていても、
まずは1つめと2つめの手法を集中して身に付けることで、
稼ぎ始めるまでの「速さ」や
稼ぎ続けることの「持続性」は高いことが実証されていますので、
安心して取り組んでください。
Vガンマトレードをマスターするのにかかる期間は
どのくらいでしょうか?
カリキュラムにのっとって学んでいただければ、
1ヶ月もあればVガンマトレードをマスターできます。
しかし、Vガンマトレードに取り組む方は、
仕事、家事育児に忙しく、
様々な環境下にいらっしゃると思います。
したがって、実践期間なども含めて考えて、
スクールの3ヶ月間でマスターできるくらいにお考えください。
取引にかかる時間はどのくらいでしょうか?
一般的な裁量トレードですと、
チャートを見るためにパソコンに張り付いていた時間が
取引にかかる時間となります。
一方で、Vガンマトレードは、
チャートに張り付く必要が無いので、
いわゆる「トレード」にかかる時間はほとんどありません。
ただし、作業の時間は発生します。
その作業にかかる時間は、
「月に何回くらい取引するか?」にもよりますが、
例えば月で「5回」取引をしたとすれば、
1回の作業につき「2分」ほどの時間がかかるので、
「5回×2分=10分」といったところでしょうか。
もちろん慣れるまではそれなりに時間がかかります。
したがって、あくまでもこの作業時間は、
慣れている持田の感覚という風に捉えてください。
しかし、ほとんどの教え子たちは
スクール参加後3ヶ月も経たずに
このくらいのスピード感で作業できるようになっています。
取引をするタイミングはいつでも良いのでしょうか?
いつでも大丈夫です。
朝だろうが、昼だろうが、夜だろうが、深夜だろうが、
好きな時間に取り組んでください。
リスクはあるのでしょうか?
もちろんあります。
もし、一切の損失を出したくないとお考えであれば、
Vガンマトレードへのご参加をお控えください。
ただし、Vガンマトレードは、
その特性上、「損失が限定されている」ため、
損切りの必要がありません。
Vガンマトレードは、
まずは「これ以上、絶対に損しない」という部分が担保され、
その最大損失がガッチリと守られている状態で、
あとは利益をどこまで積み増していけるかを考えるという手法です。
ですから、「マイナス」の月もあります。
2015年1月から「91ヶ月間」のうち、
マイナスの月は「28回」あり、
マイナスの月の平均月利は「-17.4%」でした。
一方で、プラスの月の平均月利は「+31.0%」でしたので、
マイナスとプラスとの対比から、
「損小利大」ぶりがおわかりいただけると思います。
「Vガンマトレード」の手法は、廃れたりしないのでしょうか?
廃れるも廃れないもありません。
Vガンマトレードは金融工学を駆使しており、
そのど真ん中の手法です。
どうぞ、このど真ん中の手法を活用して、
10年、20年、30年、50年、100年と使い続け、
大きな資産を築いてください。
Vガンマトレードに参加する方が増えることで、
飽和したり稼げなくなってしまったりすることはあるでしょうか?
「絶対」という言葉は使ってはいけないのでしょうが、
でも、ことVガンマトレードについては、
「絶対に飽和はしない」と言えてしまいます。
そもそも、飽和して無くなってしまうというのは、
ある小さい市場の中に多くの人が大挙して入ってきて、
限られたものを取り合い、値段がどんどんつり上がっていき、
そして最後にババをつかまされる...というのが、
いわゆる「飽和する」という定義だと思うのですが、
そうなることはまずありません。
そもそも、そんな心配をする必要がありません。
なぜなら、Vガンマトレードは、
金融マーケットの合理的な数字に基づいているものだからです。
「飽和しようがない」という言い方が適切かも知れません。
もちろん、私がVガンマトレードを教えたからといって、
私が稼げなくなるといったゼロサムの世界の話でもありません。
そういう意味では、
「さすが金融デリバティブを使ったものだな」
と感じます。
逆に言うと(失礼な話かも知れませんが)、
皆さん、こうしたことを心配されると言うことは、
それだけ、ちょっとでも人が入ってしまうと飽和してしまうような
妙なものをつかまされてきた...、
つまり「本物の世界を見たことがない」ということの
裏返しじゃないかと思ったりしてしまいます。
指定の証券会社などはありますか?
特にありません。
あなたが使い慣れた証券会社をご利用ください。
なお、投資の初心者さんのために
Vガンマトレード塾ではお勧めの証券会社を共有しますが、
それも絶対ではありません。
どうぞご自由に好きな証券会社をご利用ください。
ツールのパソコンの性能はどれくらい必要ですか?
インターネットを利用できるパソコンであれば、
原則、どんなパソコンでもご利用いただけます。
ツールはMacでも利用できますか?
利用できます。
ツールはスマートフォンでも利用できますか?
ツールはパソコン利用を前提に作っていますので、
スマホだと見にくいかもしれません。
とは言え、実際にスマホで活用している方もいますので、
それほど困る感じではないのかも知れません
募集期間を教えてください。
10月9日までとなります。
10月9日を「1日」でも過ぎたら、
Vガンマトレード塾には参加できなくなりますので
くれぐれもご注意ください。
塾の運営期間を教えてください。
購入から3ヶ月間となります。
「Vガンマトレード塾」への決済が完了した段階で、
カリキュラムが開始します。
購入後であれば
質問を受け付けていますので、不明点がありましたら、
遠慮無くドシドシご質問ください。
サポート期間を教えてください。
「Vガンマトレード」への決済後から、
3ヶ月間までとなります。
参加にあたり、月会費など追加の費用はあるのでしょうか?
スクール期間中は、Vガンマトレードの全コンテンツ、
セミナー、毎日のデイリーコメント、サポートを含め、
追加の費用は発生しません。
ツールの利用制限はあるのでしょうか?
スクールの期間中は一切の利用制限はありません。
スクール終了後については、
スクール生の皆さんのご要望に応じて
どのように提供するのか判断させていただく予定です。
仮に有料でのご提供となったとしても、
スクール生の皆さんの負担にならないよう、
最低限の運営費(サーバー代やメンテナンス代程度)と
させていただきますのでご安心ください。
どうしても参加したいのですが、お金がありません。
どうしたらいいでしょうか?
分割決済を利用してください。
そうすれば、月に99,333円ほどで参加することができます。
この支払すらも難しいという場合は、
それはまだVガンマトレードに参加する
状況ではないということかも知れません。
大変申し訳ないのですが別の手段を検討してみてください。
返金保証は無いのでしょうか?
ありません。
返金保証がないと決断できないという方はご遠慮ください。
今一度、このページを上から下までご覧いただき、
それでも、同じことを思うようでしたら、
恐らくVガンマトレードとは、
ご縁が無かったのだとお考えいただくのが健全です。
追伸1
さいごに
私は冒頭で、2008年のリーマンショックで
一生分のお金を稼いだ男たちの話をしました。
最初に私の話をお聞きになったあなたは、
「そんな映画みたいな話などあるもんか。」
と直感的にお思いになったかも知れません。
しかし、その後に続く私の話をお聞きになった今、
あなたはどうお感じでしょうか。
少なくとも私のVガンマトレードの話は、
あなたが今まで聞いてきたトレードの話とは
「別次元の話」だと思います。
しかし「別次元の話」とは言っても、
Vガンマトレードで収益をあげていくという話になれば、
それは「現実的」で「身近」で「可能」な話であると
認識してらっしゃると思います。
ちょっと変な話をします。
あなたが結婚していたとして、
結婚生活を送っているある日、
あなたが奥さん(あるいは旦那さん)に
「今日から会社を辞めて自分の力で生きることにしたよ。」
な言ったとしましょう。
それを聞いた奥さん(あるいは旦那さん)からは、
「ふざけたこと言ってないで、早く会社で働きなさい。」
といさめられるのがオチでしょう。
なんだかんだ言ってもこの日本では、
「国や会社に依存した人生が、安定感のある人生だ。」
と思われているのですから。
だから皆、安定した職業に就こうとするわけです。
だから皆、毎月必ず1回訪れる「給料」のために働くわけです。
しかし、ここで冷静に考えてみてください。
本当にそれは「安定感」のある人生なのか?と。
今、日本も世界も、大きな転換期にあります。
「国」のありようや、
「社会」のありよう、
そして、「会社」のありようも転換期にあります。
何もかもがどんどん変わろうとしています。
まさに今、その転換期であるにもかかわらず、
自分の生き方は転換せず、そのままでもいいのか。
転換期にある国も企業も国民も、
次々に経験もしたことのない苦しい局面に瀕しています。
「今までは当たり前だ」と思っていたことが、
次々に「当たり前ではなくなってきています」。
このページを読んでいる方の中にも、
一昨年に発生し、今もくすぶる「新型コロナ」によって
図らずも転換期を迎えざるを得なくなってしまった方も
それなりに大勢いらっしゃると思います。
事ここに至っても、まだあなたは、
「国や会社に依存した人生が、安定感のある人生だ」
と思うのでしょうか?
「日本で暮らしていること」
「大きな企業に勤めていること」
「正社員でいること」
これが、人生の安心材料になるわけが無いのです。
「毎月25日の給料日を軸に全ての物事を考える人生」
「とりあえず会社にたどり着けば給料がもらえる人生」
「周囲を見渡してまだ大丈夫そうだから大丈夫だと考える人生」
「自分より状態の良くない人を見つけてホッとする人生」
こうした依存心が、今後の人生にどんな結果をもたらすのか。
想像するだけで恐ろしいです。
無論、あなたが外部に対する依存心を捨て、
自分の力で生きようと決心したとしても、
ただ黙って座っていても何も変化は訪れません。
まずはバットを振らないとならないのです。
でも。
今、あなたが確保できる時間は限られているでしょう。
いくら私が、バットを振りましょうと言っても、
あなたの限られた時間の中でいったい何ができるのか。
だからこそVガンマトレードなのです。
圧倒的に無駄を省いて「時間を使わず」稼ぐことができる、
Vガンマトレードなのです。
何も学ばずに。
何も訓練せずに。
何も頑張らずに。
何の経験を積まずに。
何ら必死になることなく。
そんな「安直」な考え方を嫌がる方もいるでしょうが、
Vガンマトレードがトレーダーに与えてくれる
「ギフト」なのですから仕方ありません。
しかも、世界も日本も大きな転換期にある中で、
金融マーケットは決してなくなりません。
であるならば、
自分が直接その金融マーケットに首を突っ込めば、
お金を自由に取ってくることができる人材になることができれば、
あなたは一生、お金に困ることはなくなります。
Vガンマトレードで結果が出ない理由は、
もはや「やらない」ということくらいであることは、
これまでにあなたに繰り返しお伝えしてきたとおりです。
気合いは「後」。
心構えも「後」。
まずはサッと稼ぐ。
そうして自分と自分の家族を守る。
大丈夫です。
「会社とか、肩書きとか、性別とか、家柄とか、学歴とか、
そんな糞の役にも立たないくだらない看板は取っ払って、
自分という裸の看板で生きていきたい。」
そう強く願っている方であれば、結果は確実についてきますから。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
次はVガンマトレード塾でお会いしましょう。
追伸2
アントニオ猪木「道」
以前「Vガンマトレード塾」に参加した柳澤さん(仮名)からの
胸が熱くなるようなメッセージをご案内します。
あなたが「Vガンマトレード塾」にご参加するにあたり、
絶対に踏み外してはいけない重要なことが書きましたので、
どうぞ最後までご覧ください。
Vガンマトレードで学ばせていただいた柳澤正俊です。
Vガンマトレード塾開講の運びとなられましたること、
まことにおめでとうございます。
実は、去年の暴落局面で、買値から160倍という
夢のようなパフォーマンスを体験することができました。
これも持田先生のご指導のおかげです。
この喜びをどうやってお伝えすればいいかと思っておりましたが、
この場をお借りして御礼申し上げます。
新しくVガンマトレードを学ばれる方々からも、
Vガンマトレードならではの
なかなかなし得ない高パフォーマンストレードの体現者が
続々と現れることでしょう。
僭越ながら、ご盛況を祈念しております。
柳澤さん、ありがとうございます。
そして本当におめでとうございます!!
Vガンマトレードに取り組んでいれば、
柳澤さんが表現されているように、
普通の投資では「夢」とも言うべき100倍越えのリターンを
比較的「容易」に得ることができます。
これは、これまでに繰り返しお伝えしてきた通りです。
とは言え、難しいものでは決してなく、
私の言う通りに素直に真似して守らえれば、
皆が皆、結果を出すことができるものです。
・とにかく素直に
・とにかく愚直に
この2点を守れる人であれば、
その後の投資人生は「勝ったも同然」と言えるでしょう。
ただし、注意が必要です。
このページでも触れてきましたが、
Vガンマトレードが取り扱う金融商品を知っている人であれば、
Vガンマトレードの手法を知った時、
一見、当たり前の「やり方」に見えてしまうかも知れません。
事実、柳澤さんが参加した2017年3月に公開した際に、
勝手にそのような残念な解釈をしてしまった人が、
数は少ないですがチラホラといました。
そうした少数派の残念な皆さんは、
柳澤さんをはじめとする多くの「勝利者」の声を聞き、
悔しい声をあげているかも知れません。
あるいは、慌ててVガンマトレードを見直し、
取り組み始めているかも知れません。
だからこそ。
あなたがVガンマトレード塾に参加するのであれば、
どうかこれだけは覚えておいてください。
・「素直」に、「愚直」に、取り組んでください。
・「これ知ってる」とか知ったかぶりをしないでください。
アントニオ猪木さんの「道」という名言。
あなたも聞いたことがあると思います。
Vガンマトレードの手法は、まさしくこれです。
・簡単すぎるけど嘘でしょ?
・100倍とか1,000倍なんてあり得ないよ。
・これ知ってる。無理でしょ。
こんな風に、猪木さん風に言うと、
ある意味「危ぶむ」ことで一歩を踏み出せない人、
あるいは「危ぶむ」ことで最初からやらないと放棄する人は、
この猪木さんの名言を思い出してください。
繰り返しになりますがVガンマトレードは、
「素直」に、「愚直」に、取り組むことで道は開けます。
しかも、びっくりするくらいに「極太の道」が。
ただし。
ひとつだけ、
アントニオ猪木の「道」という名言と、
「Vガンマトレード」と、圧倒的に「違う」ところがあります。
それは、Vガンマトレードは、
柳澤さんをはじめとする1,000名のメンバーのほとんどが結果を出し、
「私」や「私の会社のメンバー」だからこそ稼げたのではなく、
「誰もが稼げる手法であること」が客観的に証明されたものである。
...ということ。
つまり、道なき道を歩むのが、
アントニオ猪木さんの道であれば、
一方でVガンマトレードの道は、
舗装された起伏の少ない平坦な道。
さらには、
「やれば必ず結果が出る」ということが証明されている
「エスカレーター付きの道」であるということなのです。
そういった意味で、
同じ道でも圧倒的に違う道であることが、
おわかりいただけると思います。