必要な時間は１日２分。
トレードするのは月に数回。
だから月に１０分もかからない究極の時短スタイル。

なのに１回のトレード利益が２倍、４倍はザラ。
時には１０倍、１００倍といった利益を出すこともある。
過去には一撃１０００倍も実際にあったトレード手法。

３０年以上、無敗のトレーダー、戦う女「持田有紀子」が、
いよいよ利益無限大のトレード法を公開します。

サボってサボってサボりまくったその先に
巨大な利益を待っています。

「利益無限大の稼ぎ方？…いったい何を言ってるんだ？」

あなたはそう言うかも知れません。

しかし私の手法をあえて言葉で表現すると、
「利益無限大の稼ぎ方」という言い方が最もしっくりくるのです。

なぜなら、1回のトレードで資産が10倍、50倍、100倍、
リスクを取れば、1,000倍だって狙えてしまう稼ぎ方なのですから。

私の教え子の中にも1回のトレードで資産を100倍にした人もいます。

「名前」はその物の「実体」をよく表すものだということを例えて、
「名は体を表す」と言いますが、
まさしく「利益無限大の稼ぎ方」こそ「名は体を表す」手法です。

しかし。

私は、この「利益無限大の稼ぎ方」で
十分な収入を得続けてきたにもかかわらず、
その事実の一切の公表を控えてきました。

少なくとも、2017年3月までは。

私はそのときまでその手法の中身を公にすることなく、
その「存在そのもの」すらも封印してきたのです。

まったく表に出すことなく、
おくびに出すこともなく、
「私」と「私の会社のメンバー」だけの秘密として、
我々だけで内々に富の分配をしてきました。

しかし、2017年3月に私は決めたのです。

「利益無限大の稼ぎ方」を公開することを。

この決断を、私の会社のメンバーは大いに支持してくれ、
それまでに名も無かった手法の名前を「Vガンマトレード」と命名し、
2017年3月に世に公開しました。

以後、1,200人を超える仲間たちがVガンマトレードを学び、
その多くが利益無限大の稼ぎ方を身につけ、
ひたすら稼ぎ続ける者、
身の回りの人間に教える者、
一生食いっぱぐれの無い力を得て安堵する者など、
本当にたくさんの教え子が大きな成果をあげてくれました。

私にとって、この事実は大いに嬉しいことであり、
同時に、Vガンマトレードの有効性が、
「私」や「私の会社のメンバー」だからこそ稼げたのではなく、
「誰もが稼げる手法であること」が
客観的に証明された瞬間でした。

そして「今日」。
いよいよ機は熟しました。

私は新たに利益無限大の稼ぎ方を手に入れたい仲間を募集します。

しかし、残念ながらすべての人に公開することはできません。

投資の特性として、不特定多数の人に行き渡ったら、
その有効性が失われてしまう可能性があるからです。

したがって私は「このページにたどり着いた人のみ」に、
私の「利益無限大の稼ぎ方」を公開させていただきます。

つまり、今、私のメッセージを読んでらっしゃるあなたです。

私は、星の数ほどある情報の中から、
私の元にたどり着いてくれたあなただけに、
利益無限大の稼ぎ方…そう、Vガンマトレードを伝授します。

利益無限大の稼ぎ方の世界にようこそ。

私がこれからご紹介するVガンマトレードは、
あまりに非常識な手法だと言えるものです。

なぜなら、
「あるデータを見る」
「数値を確認して、入力する」
これで、すべての作業が終了するからです。

仕込みさえしてしまえばあとは「待つ」だけ。

あとは、1日後、数日後、1週間後、1ヶ月後に、
お金が生まれるのをあなたは待つだけなのですから。

• チャートに張り付く必要はなし。
• 1ヶ月に数回トレードをするだけ。
• 難しい判断は必要なし。超機械的。
• 1回で資産を10倍にすることも可能。

これが「Vガンマトレード」の特長なのです。

実に悲しいことです。

実に悲しいことなのですが利益無限大の稼ぎ方は、
投資の世界で失敗し続けてきた人や、
年齢を重ねて頭が固くなってしまい、
目の前の事実すら素直に受け入れられない人にとっては、
とうてい理解できない手法かも知れません。

仮に理解ができたとしても、
その理解に至るまで、
あまりに長い時間を費やすことになります。

事実、Vガンマトレードを伝授した人の中には、
単に「信じられない」という理由で放棄する人がいるのを横目に、
私の言葉を信じた人のほとんどが
資産を倍以上にしたということもありました。

しかし、事実は事実。
現実は現実なのです。

私の存在が事実です。
私が事実を体現しています。毎日のように。

そう。

私は通常、月に2〜4回、

多くても月に8回ほどのトレードをするだけで、
資金を2倍とか10倍とか、
うまくはまれば100倍の利益を得ているのですから。

あなたが良い意味で「バカ正直」に信じるかどうか。
もはやそれだけなのです。

資金が10倍、100倍、1,000倍になると聞くと、
投資を無駄に知っている「自称賢い人」は、
「とんでもないリスクを背負った手法なのだろう」
と断罪するかも知れません。

これこそが賢い人が陥りがちな落とし穴。

「リスクを取ったらリターンが大きい
リスクを取らなかったらリターンは小さい」

古くから言い伝えられている投資の原理原則。
普通に考えたらこれが投資の正解です。

しかし、利益無限大の稼ぎ方であるVガンマトレードは、
普通の投資手法ではありません。

これまでに、私以外の誰もたどり着くことができなかった、
古き良き投資の原理原則を根底から覆す手法なのです。

あえて言いましょう。

Vガンマトレードの特長のひとつは、
「損切りの必要がない」という点です。

通常、投資には損切りがつきものです。

損切りがあるからこそ、損失が限定され、
その都度、仕切り直しをして、
新たなポジションを取ることができるのです。

つまり、一般の投資の世界では、
「損切り」は「損失を出す行為」なれど、
「損を限定し、仕切り直しができる行為」でもあるので、
積極的に行なうべきだと言われている前向きな行為なのです。

しかし、この前向きであるはずの「損切り」ですが、
現実的には、多くの人がまともに損切りできません。

あなたも身に覚えがありませんか？

「損切りができなくて莫大な含み損を抱えてしまい、
仕事も手につかず、夜も眠れない状況になってしまった。」

こんな経験が。

そうです。
損切りはハードルが高いのです。

そして、
損切りができなければ含み損が膨らみ、
それは大きなストレスになってしまうのです。

よろしいでしょうか。

ここまでは、いわゆる一般的な投資の世界の話です。

一方で私の利益無限大の稼ぎ方であるVガンマトレードは、
そもそも損切りの必要がありません。

損切りの必要がない世界でストレスなく稼ぎ尽くす手法なのです。

根本的に損切りの必要がないので、
結果として損失が圧倒的に限定されます。

だからこそ、投資の「との字」も知らない初心者も、
含み損のストレスに胃に穴を開けてしまったトレーダーも、
今日からVガンマトレードで利益を上げることができるのです。

ここからは、Vガンマトレードを活用した、
「2015年1月」からの私の成績を公開します。

今は使えない手法だと思われるのも嫌ですので、
ご用意できる「2025年1月」までを公開します。

恐らくはあなたにとって「ショッキング」な話になります。

いいえ、違います。
誤解しないでください。

私の成績がショッキングだなんてことは申しません。

これから公開する成績は、
しっかりとマネージ（管理監督）し、
セーブ（抑え）気味にトレードした結果ですから、
私にとっては「控えめな成績」だからです。

それでも「ショッキングな成績だ」と仰るのでしたら、
人それぞれの捉え方ですので止めることはできません。

私がショッキングな話だと言ったのはそんなことではなくて、
この成績をあげる上での「考え方・姿勢・時間」など、
この手法を取り巻く「ことがら」に対してです。

一般的に考えると、それはあまりに常識離れのものですから
私は「ショッキングな話」だと申しました。

数字の話ですので齟齬の無いよう、
正確にご案内していきますので頑張ってついてきてください。

■ Vガンマトレードを利用した持田有紀子の損益まとめ（月初の元手額は50万円で計算）

月	金融商品A	金融商品B	金融商品C	金融商品D	損益計（単利）	月間利回り
2015年1月	0	34,000	0	0	34,000	6.80%
2015年2月	-13,000	82,500	0	0	69,500	13.90%
2015年3月	-50,000	-21,500	8,000	0	-63,500	-12.70%
2015年4月	-116,000	144,000	0	-12,500	15,500	3.10%
2015年5月	54,000	98,500	0	0	152,500	30.50%
2015年6月	-16,000	97,500	0	0	81,500	16.30%
2015年7月	68,000	115,000	0	0	183,000	36.60%
2015年8月	246,000	450,000	0	0	696,000	139.20%
2015年9月	375,000	186,000	0	0	561,000	112.20%
2015年10月	-64,000	100,500	0	0	36,500	7.30%
2015年11月	-20,000	51,000	22,000	0	53,000	10.60%
2015年12月	31,000	112,500	0	0	143,500	28.70%
2016年1月	105,000	235,500	18,000	0	358,500	71.70%
2016年2月	144,000	-30,000	0	0	114,000	22.80%
2016年3月	-20,000	73,000	0	0	53,000	10.60%
2016年4月	-65,000	191,000	0	0	126,000	25.20%
2016年5月	140,000	58,500	4,500	0	203,000	40.60%
2016年6月	-75,000	183,000	0	0	108,000	21.60%
2016年7月	-85,000	46,500	0	0	-38,500	-7.70%
2016年8月	-6,000	-12,000	0	0	-18,000	-3.60%
2016年9月	-155,000	382,200	0	0	227,200	45.44%
2016年10月	-55,000	38,000	0	0	-17,000	-3.40%
2016年11月	-136,500	276,000	0	0	139,500	27.90%
2016年12月	-165,000	586,000	0	0	421,000	84.20%
2017年1月	256,000	0	0	0	256,000	51.20%
2017年2月	0	0	0	0	0	0.00%
2017年3月	0	0	0	0	0	0.00%
2017年4月	-20,000	0	0	0	-20,000	-4.00%
2017年5月	32,000	0	0	0	32,000	6.40%
2017年6月	145,000	0	0	0	145,000	29.00%
2017年7月	-129,000	33,500	0	0	-95,500	-19.10%
2017年8月	-265,000	105,500	0	0	-159,500	-31.90%
2017年9月	-27,000	52,500	0	0	25,500	5.10%
2017年10月	-455,000	407,000	0	0	-48,000	-9.60%
2017年11月	-315,000	309,000	0	0	-6,000	-1.20%
2017年12月	-500,000	505,500	0	0	5,500	1.10%
2018年1月	-100,000	0	0	0	-100,000	-20.00%
2018年2月	161,000	0	0	0	161,000	32.20%
2018年3月	40,000	69,000	0	0	109,000	21.80%
2018年4月	-425,000	417,500	0	0	-7,500	-1.50%
2018年5月	-54,000	0	0	0	-54,000	-10.80%
2018年6月	102,000	136,500	0	0	238,500	47.70%
2018年7月	-1,000	0	0	0	-1,000	-0.20%
2018年8月	25,000	0	0	0	25,000	5.00%
2018年9月	-50,000	0	0	0	-50,000	-10.00%
2018年10月	275,000	0	0	0	275,000	55.00%
2018年11月	-365,000	456,500	0	0	91,500	18.30%
2018年12月	-395,000	400,500	0	0	5,500	1.10%
2019年1月	-280,670	437,500	0	0	156,830	31.37%
2019年2月	-469,000	287,500	0	0	-181,500	-36.30%
2019年3月	-98,000	0	0	0	-98,000	-19.60%
2019年4月	-90,000	91,500	0	0	1,500	0.30%
2019年5月	-273,000	293,000	0	0	20,000	4.00%
2019年6月	-465,000	637,500	0	0	172,500	34.50%
2019年7月	-247,000	87,500	0	0	-159,500	-31.90%
2019年8月	635,000	-428,000	0	0	207,000	41.40%
2019年9月	-331,000	353,500	0	0	22,500	4.50%
2019年10月	65,000	0	0	0	65,000	13.00%
2019年11月	-20,000	0	0	0	-20,000	-4.00%
2019年12月	-20,000	0	0	0	-20,000	-4.00%
2020年1月	88,000	0	0	0	88,000	17.60%
2020年2月	210,000	0	0	0	210,000	42.00%
2020年3月	-2,651,500	3,065,000	0	0	413,500	82.70%
2020年4月	577,000	-274,500			302,500	60.50%
2020年5月	-500,000	161,000	0	0	-339,000	-67.80%
2020年6月	-500,000	455,500			-44,500	-8.90%
2020年7月	-647,000	429,500	0	0	-217,500	-43.50%
2020年8月	-500,000	181,500	0	0	-318,500	-63.70%
2020年9月	-95,000	459,500	0	0	364,500	72.90%
2020年10月	-355,000	280,500	0	0	-74,500	-14.90%
2020年11月	279,000	-8,500	0	0	270,500	54.10%
2020年12月	-698,000	620,000	0	0	-78,000	-15.60%
2021年1月	-360,000	396,500	0	0	36,500	7.30%
2021年2月	-290,000	257,500	0	0	-32,500	-6.50%
2021年3月	330,000	-216,000	0	0	114,000	22.80%
2021年4月	185,000	-53,500	0	0	131,500	26.30%
2021年5月	701,000	-210,000	0	0	491,000	98.20%
2021年6月	-400,000	347,000	0	0	-53,000	-10.60%
2021年7月	1,108,000	-1,090,500	0	0	17,500	3.50%
2021年8月	-77,000	206,500	0	0	129,500	25.90%
2021年9月	92,000	0	0	0	92,000	18.40%
2021年10月	288,000	0	0	0	288,000	57.60%
2021年11月	-52,000	0	0	0	-52,000	-10.40%
2021年12月	18,000	0	0	0	18,000	3.60%
2022年1月	-116,000	191,500	0	0	75,500	15.10%
2022年2月	-801,000	991,000	0	0	190,000	38.00%
2022年3月	-415,000	576,500	0	0	161,500	32.30%
2022年4月	-215,000	224,500	0	0	9,500	1.90%
2022年5月	564,000	-378,000	0	0	186,000	37.20%
2022年6月	-400,000	327,000	0	0	-73,000	-14.60%
2022年7月	-24,000	102,000	0	0	78,000	15.60%
2022年8月	-355,000	336,500	0	0	-18,500	-3.70%
2022年9月	500,000	-506,000	0	0	-6,000	-1.20%
2022年10月	51,000	0	0	0	51,000	10.20%
2022年11月	0	-60,000	0	0	-60,000	-12.00%
2022年12月	-66,000	0	0	0	-66,000	-13.20%
2023年1月	-315,000	286,500	0	0	-28,500	-5.70%
2023年2月	805,000	-708,000	0	0	97,000	19.40%
2023年3月	-440,000	315,000	0	0	-125,000	-25.00%
2023年4月	191,000	-12,000	0	0	179,000	35.80%
2023年5月	-21,000	0	0	0	-21,000	-4.20%
2023年6月	1,278,000	-1,265,000	0	0	13,000	2.60%
2023年7月	141,000	0	0	0	141,000	28.20%
2023年8月	-92,000	0	0	0	-92,000	-18.40%
2023年9月	0	0	0	0	0	0.00%
2023年10月	2,765,000	-2,650,000	0	0	115,000	23.00%
2023年11月	740,000	-828,500	0	0	-88,500	-17.70%
2023年12月	-165,500	-4,000	0	0	-169,500	-33.90%
2024年1月	-430,000	307,500	0	0	-122,500	-24.50%
2024年2月	-325,000	224,000	0	0	-101,000	-20.20%
2024年3月	-390,000	300,000	0	0	-90,000	-18.00%
2024年4月	-200,000	277,500	0	0	77,500	15.50%
2024年5月	119,000	-202,000	0	0	-83,000	-16.60%
2024年6月	-480,000	387,500	0	0	-92,500	-18.50%
2024年7月	-325,000	281,000	0	0	-44,000	-8.80%
2024年8月	5,215,000	-3,299,500	0	0	1,915,500	383.10%
2024年9月	-10,000	161,500	0	0	151,500	30.30%
2024年10月	-474,000	1,225,500	0	0	751,500	150.30%
2024年11月	-310,000	204,500	0	0	-105,500	-21.1%
2024年12月	-263,000	431,500	0	0	168,500	33.7%
2025年1月	454,500	-178,000	0	0	276,500	55.3%
2025年2月	-510,000	447,500	0	0	-62,500	-12.50%
2025年3月	950,000	-822,500	0	0	127,500	25.50%
2025年4月	2,880,000	-2,676,500	0	0	203,500	40.70%
合計					9,910,530	1,982.11%

最初にご説明させていただくと、
この成績は、あなたに身近に捉えていただけるよう、
わかりやすく元本を「50万円」にして算出された成績です。

したがって、実際の元本はもっと違う金額となります。
ご想像にお任せしますが、少なくともケタは大きく変わります。

またこの成績は、毎月、再投資をいるのではなくて、
必ず月初めに50万円として計算し直しているものとなります。

つまり「単利」で表示しています。

「複利」にして見せかけで膨らませることなどしません。

これだけの爆発力を秘めた手法ですから、
「仮想的に複利で見せる」必要などないからです。

それから、上部に、
「金融商品A」「金融商品Ｂ」「金融商品Ｃ」「金融商品Ｄ」
とありますが、
それぞれ別の金融市場を差しており、今の段階では、
「お互いをヘッジし合ってリスク管理をしているんだな」
くらいに思っておいてください。

注目していただきたいのは、
月利「50〜100％」前後を豪快にたたき出している月と、
月利「10〜30％」前後を地道にあげている月の双方がある点です。

実はこれ、「戦略が違う」のです。

そうです。

「Vガンマトレード」の大きな特長は、

• 相場が大きく動けば大きく稼げる戦略
• 相場が動かなくても着々と稼げる戦略

を「並行」して走らせることにあります。

それにより、

• 大きな動きを伴う荒れ相場での「バカ勝ち」
• 凪のように動かない相場での「安定勝ち」

という「両輪」によって成り立つこととなり、
つまり「どんな相場であってもお金稼ぎができる」わけです。

ちなみに、2024年8月は、
合計損益が「+1,915,500円」で、
月の利回りが「+383.10％」となっています。

あらかじめお伝えしておくと、
これはVガンマトレードの世界で言えば異常値でもありませんし
また、桁を間違えて記載してしまったわけでもありません。

「相場が大きく動けば大きく稼げる戦略」の一環で得られた利益です。

確かに一般的には大き過ぎる利益です。
爆益と言っても良いでしょう。

そしてもちろん、過去10年間のVガンマトレードにおいても
ここまでの利益を叩き出している月はありません。

しかしこれが現実です。
Vガンマトレードの現実なのです。
Vガンマトレードをやっていれば十分にある話なのです。

でも、「何が起きたか？」の理由の説明が無いと、
あなたのモヤモヤが解消されないかも知れません。

思い出してください。
2024年8月に「あることが」起きました。

そう、日経平均の歴史的急落です。

8月に入ってから日経平均は3営業日で7,600円余り下落し、
とりわけ8月5日の日経平均は前週末比4,451円（12.4％）安となり
1987年のブラックマンデーを超える史上第1位の下落幅となりました。

しかしながら、翌8月6日はこの流れが一転し、
日経平均は3,217円とこれまた過去最高の上げ幅で戻りました。

これが答えです。

この日経平均の歴史的暴騰暴落により、
Vガンマの「相場が大きく動けば大きく稼げる戦略」が発動し、
「わずか1ヶ月」で月利回りが「+383.10％」となりました。

つまり、元本が約4倍になってしまったわけです。

10万円で運用していれば、1ヶ月で38万円
100万円で運用していれば、1ヶ月で380万円
1,000万円で運用していれば、1ヶ月で3,800万円
に、資産が膨らんでしまったわけです。

その横では新NISAを始めたばかりの投資家たちが大打撃を受け、
投資に恐れをなして早々と退場していました。

しかし、Vガンマトレードをやっている人たちは、
これだけの蓄財を築くことができたわけです。

前項では、2024年8月の日経平均の歴史的暴騰暴落により
月の利回りが「+383.10％」となった例をお話ししましたが、
この項でも、Vガンマトレードの

• 相場が大きく動けば大きく稼げる戦略
• 相場が動かなくても着々と稼げる戦略

について、過去の事例を取り上げながら解説していきます。

まずは、2016年12月の「84.2％」に注目してください。

50万円の元本で「421,000円」の利益を得ています。
わずか1ヶ月での話です。

この月に何があったかと言えば、
覚えている人は少なくなってきたかも知れませんが、
あの「ドナルド・トランプ」が最初の大統領選に勝利した後の
いわゆる「トランプサプライズ」がありました。

これこそ「相場が大きく動けば大きく稼げる戦略」が活躍した月です。

大統領選後は大きく相場が動くことが見込まれたので、
最初からそのような戦略を仕掛けたわけです。

ただし。

この数字（月利84.2％）は、しっかりとマネージし、
しっかりセーブ（抑え）してトレードした結果の数字です。

仮に「裸」でそのままのポジションで取引していれば、
これの「10倍」か「それ以上」になっていました。

「10倍」であれば、1ヶ月で「842％」です。

「50万円」の元本であれば、1ヶ月で「421万円」
「100万円」の元本であれば、1ヶ月で「842万円」
の利益を得ていたというわけです。

これは私も思います。
ここまで来ると、バケモノ級の利益になります。

つまり、
「相場が大きく動けば大きく稼げる戦略」において、
自分がどのように「マネージするか」によって、
そんなバケモノ級の利益も得られるトレード手法なのです。

次に注目していただきたいのは2020年3月以降。

「新型コロナ」が世界的に流行し、
相場が大きく動き始めた時期です。

2020年3月〜2021年12月を見ていただきのですが、
利益幅も損失幅も大きくなり
出入りの激しいパフォーマンスとなっていますが、
結果、当該期間中の資産は「4倍」になっています。

しっかりマネージして資産が4倍なのですから、
「裸」のポジションで取引をしていたらどうなっていたことか。

そして、2022年2月からのウクライナ侵攻時。

2022年2月~5月を見ていただきたいのですが、
その4ヶ月間で、私は109％のパフォーマンスをあげています。

つまり4ヶ月で資金は2倍以上になったということ。

もちろんこれもしっかりマネージした上での2倍です。

そのVガンマトレードのポテンシャルは、
実際に当たり前のようにトレードを行っている私ですら
畏怖を感じざるを得ないときがあります。

残念な話ですが、今後もウクライナ侵攻クラスの戦争は
起きてしまうかも知れません。

事実、2023年10月にはパレスチナ・イスラエル戦争が
起きてしまっています。

ウクライナ侵攻クラスほど大きな戦争ではなくとも、
世界を見渡せば小規模の戦争や紛争、
あるいは政治的問題の類いはどこかしらで起きています。

その状況を決して望んでいるわけではありませんが、
しかし投資目線で言うと、このような時期はまさに稼ぎ時です。

そしてその稼ぎ時に、
あなたが「相場で戦う武器」を持っているのであれば、
つまり、Vガンマトレードを持っているのであれば、
いっそうの投資強者になるチャンスでもあるわけです。

そうです。

Vガンマトレードを戦略的にチャレンジすれば、
一瞬で5倍、10倍、100倍、果ては1,000倍をも目指せるのです。

まさに利益無限大の青天井。

とは言え私は、Vガンマトレードを取り組むにあたり、
リスクを抑えながらの運用を推奨しています。

「リスクを抑え」「欲をかかずに」「質素に」「堅実に」
先ほどの「トランプサプライズ」の例でいうと、
月利「84.2％」くらいで「我慢」しておけば、
それはリスクを抑えた厳しい管理下での取引となりますので、
仮に「損失」が出てしまう月があったとしても、
その月の損失は想定内の損失で収まります。

せっかくですので、
Vガンマトレードを公開した2017年以降に発生したチャンスで、
その年に最も大きなチャンスが期待できた数字を挙げておきます。

• 2017年：一撃800倍のリターンのチャンス
• 2018年：一撃116倍のリターンのチャンス
• 2019年：一撃40倍のリターンのチャンス
• 2020年：一撃990倍のリターンのチャンス
• 2021年：一撃18倍のリターンのチャンス
• 2022年：一撃16倍のリターンのチャンス
• 2023年：一撃20倍のリターンのチャンス
• 2024年：一撃46倍のリターンのチャンス

ご覧の通り、Vガンマトレードの公開後も
ど迫力の爆発チャンスが数多く発生しました。

くれぐれも誤解をしていただきたくないのは、
上記はあくまでも「その年の最も大きなチャンス」ですので、
これら以外にも毎年複数のリターンチャンスはあったという点です。

ですからこれは、年間を通じてのリターンでもありません。

いちいち頭に「一撃」と付けているように、
まさしく瞬間的に一撃で得られたリターンです。

なお、2021年から2023年にかけて、
それまでの爆発チャンスと比較して規模感が小さくなってない？
と思われるかも知れませんが、相場とはそういうものです。

大きく暴れた後は、小康状態が続き、
小康状態が続いた後は、大きく暴れる。

ひたすらこれを繰り返す。

ということは、小康状態が続いている近年ですが、
今後はどうなるか…？

そんなことを想像するだけで
長くVガンマトレードに取り組んでいる人間にとしては、
楽しみでしかありません。

事実、2024年は年初から複数の爆発チャンスがあり、
続く8月には日経平均の暴騰暴落で
これまた大きな爆発チャンスがありました。

大きく暴れた後は、小康状態が続き、
小康状態が続いた後は、大きく暴れる。

これから数年間は大きく暴れる時期が続くかも知れません。

それが意味するところは…おわかりですよね。

Vガンマトレードで大きく稼げる時期が続くかも知れない。
…ということです。

ちなみに、私からVガンマトレードを学び、
正真正銘「一撃で1,000万円」を稼いで
その口座履歴の写真を添付して報告してくれた教え子も
何人かいます。

一撃数百万円クラスであればゴロゴロいます。

だからこそVガンマトレードは、
「小さな資金を大きく増やしたい人」
に向いているのです。

多くの教え子たちも小資金からのチャレンジそうでした。

しかし注意も必要。

Vガンマトレードは、
大きく相場が動くときも、
凪のように相場が静かなときも、
稼ぐときは稼ぎ、
そうでないときは損失を出さないようにするために
シンプルなれど厳格なルールが決まっています。

それゆえ、Vガンマトレードを続けていれば
ラッキーで一撃ドカンもありますが、
「最初から一撃のみを狙う手法ではない」
ということを、あらかじめあなたにお伝えしておきます。

つまり前述したように、
しっかりと「マネージ」をしてトレードすることに、
Vガンマトレードの「妙味」が隠されているのです。

あくまでも

• 長く稼ぐ
• 長く相場を生き抜く
• 長く自分の力で生きる

ことを目的した手法ですので、
その点は誤解のないようにしてください。

余談ですが、
あなたは「マネーショート（原題：Big Short）」という映画を
ご存じでしょうか？

この映画は、リーマンショックが発生する前に、
経済破綻の可能性に気付いた金融マンたちが、
爆発的な利益を手にした事実に基づいた社会派映画です。

主演はブラッド・ピットでした。

そして、爆発的な利益を手にした金融マンの利益額は…
…そう、一撃で「4,000億円」でした。

実際、私は、
「マネーショート」のモデルになっている人たちのうち
あるグループの話しは当時から知っていました。

ここで彼らが使ったものこそ、
Vガンマトレードと近しい手法でした。

ですから、Vガンマトレードに取り組めば、
同じ環境であれば一撃4,000億円も現実的に考えられます。

しかし一点、
「映画」と「Vガンマトレード」とは違う点があります。

それは、映画マネーショートのモデルとなった彼らは、
大きな含み損を抱え、
我慢に我慢を重ね、
冷や汗、脂汗をかきまくり、
全財産を失うリスクをはらみながら、
「一撃ばかりを狙った」
という点です。

一方でVガンマトレードは、我慢など必要ありません。
全財産を失う覚悟なども必要ありません。
心穏やかに相場から淡々と利益をあげるだけなのです。

だって、しっかりと「マネージ」をするのですから。

2017年1月20日。

あなたは何の日か覚えてらっしゃるでしょうか。

先ほども少し触れましたが、
世紀の大逆転で米国大統領に選出されたドナルド・トランプが
アメリカの大統領に就任した日です。

だいぶ前のことですが、記憶にある人も多いと思います。

既にお伝えしたように、
私はドナルド・トランプが大統領選に勝った2016年の年末、
その「大きく動いた相場」により、
私は「大きくお金を稼ぎ」ました。

具体的に言うと、
2016年12月に「+84.2％」という成績をあげています。

加えてこの余波で、
2017年1月は「+51.2％」という成績をあげました。

（繰り返しますが、これでもリスクを抑えた運用結果です。）

さて。

今一度、前項でご覧いただいた月ごとの成績の
2015年の8月と9月をご覧ください。

2015年08月 +696,000円 +139.2％
2015年09月 +561,000円 +112.2％

ご覧のとおり、2ヶ月連続で100％以上の利益率となっており、
2ヶ月合計すると「251％」という甚大な利益率です。
（もちろんこれでも、リスクを抑えた運用結果です）

このとき、世界では何が起こったのでしょうか。

そう、このときに発生したのが「チャイナショック」でした。

中国が突然行った「人民元」の切り下げにより、
それに引きずられるように日米株式相場が急落し、
メディアがいっせいに「中国発の世界同時株安」と報じたのを
覚えてらっしゃる人も多いのではないでしょうか。

あのチャイナショックで甚大な損失を被った投資家は多く、
私の周囲でも、チャイナショックの損失でいったん相場から退場し、
今、時間をかけて再起を図っている人もいます。

一方で私は、その「2ヶ月」で資金を「3.5倍」にしました。

腕こきのトレーダーたちが死屍累々たる損失を被っている中、
私は涼しい顔して爆益をあげていたわけです。

2015年8月頭に手元にあった「50万円」は、
2ヶ月後の9月末には「175万円」となっていました。

「100万円」であれば、2ヶ月で「351万円」
「500万円」であれば、2ヶ月で「1,755万円」です。

これ以上の例えは無意味ですのでやめますが、
もちろんこの数字も、しっかりとマネージし、
セーブ（抑え）気味にトレードした結果、得られた利益です。

裸でポジションをもっていたら…
これの10倍はくだらないリターンを得ていたわけです。

いいえ、これは「捕らぬ狸の皮算用」ではありません。

あえてリスクを落とし、
しっかりとマネージしたことで、
私は戦略的に資金を「3.5倍」にしたのです。

過去には、Vガンマトレードがうまくはまった例として、

• リーマンショック
• ギリシャショック
• ドバイショック
• アベノミクス
• チャイナショック
• イギリス英国のEU離脱（ブレグジット）
• アメリカ大統領選（トランプサプライズ）
• 新型コロナ
• ロシアによるウクライナ侵攻
• パレスチナ・イスラエル戦争

などが挙げられます。

こうした、
ニュースで取り上げられるような政治や経済のトピックが、
すべて自分が利益を取るチャンスにつながる。

こんな金融商品は、まず存在しません。

よく聞くのは、保有していたポジションが、
反対方向に動いてしまって大損害という話ばかり。

一方でVガンマトレードでは、どんな方向に動いても、
その大変動がそっくりそのまま自分がプラスになってしまいます。

繰り返しますが、こんな金融商品はまず存在しません。

変な話なのですが、世界のどこかで政治や経済の問題が起こり、
それがニュースなどで取り上げられるのを見ると、
「ああ、来月、投資金が5倍になっているな。」
と見込めてしまえるので、
今後、世界中で起こっていくイベントそのものに対しても、
それが良いことであれ悪いことであれ、
楽しみになってくること請け合いです。

加えて、上述しましたが2024年8月に起きた日経平均の暴騰暴落。

8月5日の日経平均の下げ幅は、
1987年のブラックマンデーを超える史上第1位の下げ幅を記録し、
翌8月6日の日経平均の上げ幅は、
これまた過去最高の上げ幅で戻りました。

そのときにVガンマトレードをやっていた人が得た利益は、
1ヶ月間だけで「+383.10％」となりました。

そう、「世界」で起きていることだけではありません。

「国内」で起きていることも
Vガンマトレードにとっては「稼ぎの材料」になるのです。

不謹慎かも知れませんが、私の身近な人で、
「来い!!リーマンショック!!」
「来い!!サプライズ!!」
「相場よ!!荒れろ!!」
「日経平均よ!!荒れろ!!」
と口角泡を飛ばしている人がいるのですが、
ひとたびVガンマトレードを手中にしてしまうと、
「ショック待ち」「サプライズ待ち」になる人の気持ちもわかります。

2008年の「リーマンショック」のときだけではなく、
「チャイナショック」や「トランプショック」で、
それこそ一生分のお金を稼いでしまった人を、
私は間近で見てきました。

ただ、
「●●ショックを楽しみにしてください」などと言うと、
なんだか私が悪人みたいに思えるかも知れませんが、
決してそんなことはありません。

それが証拠に2020年11月には、
新型コロナのワクチン開発のニュースが出て株価が暴騰し、
10倍以上のリターンチャンスも発生しました。

とどのつまり、良いことも悪いことも何かの裏返しだと思うのです。

目の前に現れる良いことも悪いことも、
それを敏感に感じることができるということが大切で、
それを楽しむからこそ人間なんだなという風に思います。

ただ、そんな話をすると、
「え？Vガンマトレードで稼ぐためには、
国内外の政治や経済の動きに詳しくならないとダメなのか？」
と心配する人もいると思いますので、
あらかじめご回答しておきます。

大丈夫です。
国内外の政治や経済の動きに詳しくなる必要はありません。
あなたが知るべきはVガンマトレードのルールです。

ルール通りにVガンマトレードで仕込みをしておけば、
何かのショックが発生した時に勝手に網にかかってくれて
あなたに利益をもたらしてくれますので。

ここまで話せば、気になってしまいますよね？

「Vガンマトレードとはどんなトレード手法なのか？」
…と。

わかりました。
さわりだけお話させていただきます。

Vガンマトレードは大きく分けて3つの手法から成り立っています。

• 1つめの手法は、
  常時、2倍〜16倍を狙い、時に100倍以上も狙える手法です。
• 2つめの手法は
  日経平均を組み合わせて、利益を積み上げていく手法です。
• 3つめの手法は上級編として、
  専用ツールを使って回転数を上げて細かく利益を取る手法です。

この3つの手法を組み合わせ、
「損失限定」で利益を貪欲に取っていきます。

ちなみに、1つめの手法は大きく儲かるのですが、
一方でそのチャンスは年に3〜4回程度と少ないのが特徴です。

私の教え子の中には1つめの手法だけに集中し、
毎月4〜8倍の利益を狙って取り組んでいる人もいます。

一方で2つめと3つめの手法は、毎月何回もチャンスがあります。

ですので私は、
2つめと3つめの手法を軸としてコツコツと資産を増やしつつ、
1つの手法で貪欲に年に何回かのボーナスをドカンと手にする。
…こんなイメージでトレードしています。

余談ですが、3つめの手法は計算式が組み込まれたツールを利用し、
ツールからはじき出された数値を元にトレードしていきます。

先ほど、「3つめの手法は上級編だ」と言いましたが、
しかしその実、3つめの手法はやり方が明確に決まっているので、
考える要素はほとんどありません。

機械的に手を動かしていくだけでOKの不思議な手法となります。

ここで3つの手法全体に言える特長を挙げておきます。

• 相場の上昇、下降を予想する必要がない
• 儲かるときに凄まじく儲かる
• 損失が限定されているので、破綻することがない
• 毎日チャンスがある（実際にやるのは月に数回）
• エントリーして指値注文を入れたらほったらかし

いかがでしょうか。

「トレードに時間をかけるのが嫌!!」で、
「面倒なことが嫌い!!」で、
なおかつ「トレーニングや学びが嫌い!!」で、
加えて「感覚に左右されるトレードも嫌!!」で、
「ハラハラドキドキもしたくない!!」し、
もちろん「大損もしたくない!!」

なのに…
「楽に大儲けしたい!!」
という、
【わがままなトレーダーの欲望の多くを叶えた手法】
こそ、Vガンマトレードなのです。

今回の動画を繰り返しご覧になり、十分に理解ができたら、
その内容をアウトプットしてください。

インプットだけでなくアウトプットをすることで、
理解が大いに深まり、最速で行動ができるようになり、
それはつまり、結果が最速で出ることを意味します。

もしあなたが、一刻も早く
利益無限大のトレード法「Vガンマトレード」を身につけ、
最速で億万長者になりたいとあなたが強く思っているのであれば、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。

感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。

いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。

ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【資産を102倍にするロードマップについて】
をプレゼントします。

あなたは、LTCM（Long Term Capital Management）という
ヘッジファンドをご存じでしょうか。

運用チームにはノーベル経済学賞受賞者らを集めた
「ドリームチーム」とも呼ばれ、1994年の運用開始以降、
高度な金融工学理論を駆使して数年間の大成功を収めた
超有名なヘッジファンドです。

このLTCMには、個人投資家だけではなく、
シンガポール政府投資公社、台湾銀行、バンコク銀行、
クウェート国営年金基金、イタリア銀行、
そして日本の住友銀行といった機関投資家が投資していた
名実ともに世界一のファンドでした。

しかし、1997年に発生したアジア通貨危機と
それに続くロシア財政危機の煽りを食らい、
1998年10月にあっさりと破綻することになります。

世界中から天才たちが集まり、
これ以上のファンドは存在しないと言われていた
ヘッジファンドの破綻。

そのニュースに世界中は衝撃を受けました。

そんな世界を震撼させたLTCMの破綻でしたが、
もしあなたがそのLTCMの破綻当時、
Vガンマトレードの仕込みをしていたら
いったいどうなったと思いますか？

答え。

資産をゆうに1,000倍にできていました。

天才たちが集まるLTCMが破綻した瞬間、
あなたは資産を爆発的に増やすことができたのです。

同様に、世界で「●●危機」「●●ショック」が起きるたびに、
Vガンマトレードの仕込みさえしていれば、
爆益チャンスがあなたの下に訪れます。

・ブラックマンデー（1987年）
・80年代日本不動産バブル（1980年代）
・平成金融危機（1997年〜1999年）
・ITバブル（2001年）
・リーマンショック（2008年）
・チャイニーズブラックマンデー（2015年）

これらの危機が訪れるたびに、
あなたは大きな利益を得ることができたのです。

天才たちが束になっても成功しなかったことを
あなたがVガンマトレードを身に付けてさえいれば
実現させることができるのです。

世界の危機は、あなたのチャンス、
世界のショックは、あなたの爆益確定の瞬間です。

そして現在、世界はまさに「大転換」の時を迎えており、
過去30年で最大の変革が訪れています。

大転換の時には必ず「摩擦」が起きます。

摩擦が起きるということは、
「マーケットが大きく動く」ということです。

そして、マーケットが大きく動く時こそ
「Vガンマトレードが大活躍」する時なのです。

大転換と共に訪れる「●●危機」「●●ショック」の前に
Vガンマトレードで仕込みさえしておけば、
資産を100倍、1,000倍、あるいは1万倍にすることなど
決して難しいことではありません。

【資産を102倍にするロードマップについて】の特典動画では、
過去の「危機」を振り返り、
なぜ今は大転換の時期なのか、
そして今後、新たな危機が訪れたときに、
Vガンマトレードを持っていかに向き合うべきかを解説します。

今すぐ下記の要領でご感想をお送りください。

折り返し、ご登録くださったメールアドレスに
御礼の動画をお送りいたします。